先日「黄金のイーラ」を終えて、ゼノブレイド2の物語を一通り終えてきました。

ゼノギアスで言えば、500年前、ニサンとソラリスをめぐる戦いのような立ち位置に当たる天の聖杯の戦いでしたが、色々と思う部分もありつつも楽しめました。

 

こうして500年前の話を見れて本当に良かったと思います。シンの心情が痛いくらい伝わってきますし、ラウラとの絆の強さ、その想いこそがあそこまでシンを追い込む事につながるというのは納得です。

 

その辺のプロットは本当にそこは思いっきり注力してたのでよくできてました。

ただ正直、ヒトノワシステムは、キズナグラム的な楽しさがあるのはいいんだけど、そこを強制されるって部分だけが、やっぱ個人的に辛かった。

ゼノシリーズ全般に言えることなんですが、結構進めるのが面倒くさいイベントが多いんだよね・・・。ゼノブレイドクロスの頃もその辺がネックだったし、ゼノブレイド2もブレイドのキズナ上げないと先に進めないところとかあったりで、基本的に時間をかける方向ばかりにプレイスタイルを強要されている感は個人的にゼノシリーズにおいて嫌なポイントになってしまってる。

 

そういう所も楽しんでこそのファンだとも思うのですが、たまに世界観につながるスゴク深い内容のものもあるのでいいんですが、ほぼ9割は本筋と何にも関係ない脱線した話なので、お使いイベントばかりやらされるのはそろそろやめてほしいなって思っちゃう。

 

よくGTAやエルダースクロール(スカイリムなど)という、オープンワールド系のゲームも本編よりもサブクエ!って感じなんですが、ああいうのはある程度ボリュームもあるし、強制されるわけではないので探索の楽しみがあっていいんです。個人的にはああいうのはメインシナリオ終わってから楽しむ派だったりするので。

 

確かにゼノは物語が進むと、サブクエどころじゃないって世界になってしまうのでメイン終ってから~ってのはなかなかできないんですが、二週目に消化すればいいことなので、やはり最初から色々強制されるのはつらいです。

 

個人的にあれとってきて~、ここ直して~、困ってるから助けて~ってクエストばかり毎回やらされるくらいなら、もっと世界観がわかる内容のサブクエいっぱい用意してほしんだけどな・・・。

 

さてさて話は戻って、天の聖杯大戦が思ったよりも小規模カツ終盤のみしかなかったので色々拍子抜けだった。

ユーディキュウムの話まったくなかったし!本当にシンとラウラの周りの話がほとんどって感じでしたね。

まあDLCなので、そこまで期待するのもではなかったのはそうなんですが、それにしては結構つくりこんでいてボリュームもかなりありましたね。

 

思ったよりもギャグ要素が頻繁にあり、悲壮感が漂うなかでも、笑いありといった感じでとても面白かったです。

前半のかなりゆったりした雰囲気と王都についてからの駆け足感の差を考えると前半はしっかり作り込む気だったけど後半は時間足りなかったってパターンっぽいので、1DLCではボリューム自体十分あって大満足なのですが

個人的にはユーディキュウム当たりの話をもっといろいろ保管できる内容のものが出てくるといいなぁ。