ようこそいらっしゃいませ。
スリジエ候補生 仁原采です。

本日はですね。研究室で、とある先輩から、
『研究室というのは、研究するだけじゃなくて、交流する場でもあるんだよ』っていう話を私にしてくれて、あーなるほどなって思ったっていう、お話ですね。

私、実験するためだけに研究室に行ってるような感覚だったので、今まであまり、コミュニケーションとかって取れてなかったなって思いまして。

でも、よくよく考えてみると、同じ大学といえど専門分野が異なるので、その各専門分野の話を一挙に聴ける場でもあるなぁとか。あと、それぞれの持ってるものって違うじゃないですか。そういう話を


聴いて、自分の知見を広める?もらう?ちょっと分かんないんですけど、そういう、なんやかんやで。なんやかんやで、自分の糧に出来るなって思ったんですよね。

ま、これ、大学生活だけじゃなくて、アイドル的な話でもそうかなって思うんですけど。やっぱり皆さん、職種も色々と違うわけじゃないですか。それで私も、皆さんと違うわけで。

それで、いろんな話を通じて、なんですかね。イメージ的でも伝わればいいかなって思うんですけど。なんかこう、色々と共有したいじゃないですか。私は、


なんですけど。って、思いました。今日はちなみにコーヒーのお話をして。コーヒーに詳しくて、その先輩が。豆で入れてくれて、よくわかんない機械で。そのいい感じのコーヒーを飲みながら、コーヒーの知識を深めました。私、コーヒー好きなんですけど、知識は全然なので。

今日、ちょっといろんな難しい外交的な話も交えつつ、聴いたんですけど。オツムが弱いので、もうちょっと勉強しないとなって思いました。っていう話になりますね。はい。というわけで、今回はコーヒーの話でした。

それでは、また。バイなら。