さて、このコンビ…。別名『総武線コンビ』『ピノコンビ』など言われますが、やっぱり『にのあい』が私的にはしっくりくる(笑)

☆嵐のニノさんは、愛され四男☆       ~日々是気付ニッキ~-111220_2325~02.jpg

この2人、ホントに昔からず~っと一緒にいるよね。
同い年の潤くんより…(笑)。
(まぁ、Jr.に入る経歴や時期を見れば何…ね。)

それこそ、後々シンメとしてセンター画面に登場するよりももっと前から…。(その時培われたであろうシンメダンスの片鱗である宿題くんで見せてくれたヘッドホン+目隠し『A・RA・SHI』を観た時は驚いた!)

同じ塾(Jr.)で出逢った『友達』みたいな感じが強いだろね。 2人とも。

…多分だけど、きっと互いがきっと『心を見せれる始めての人』じゃなかったのでは…? と思ったり…。

(いや、あくまでも勝手な妄想なんだけどね?)

それこそ、小さい頃から大人びた感性を備えていたニノさんなら、あの小さな教室という空間は息苦しい場所だったんではなかろうかと思うし…。


相葉さんも、お人形みたいなお顔に加えて、引っ込み思案だったらしい、おまけに前へ前へっていう性格でもない。


そんな2人があのJr.にひょんなことから同じ時期、同じ電車使って同じ時を過ごして…少しずつ互いを知っていったんじゃなかろうか…と。
で、ニノさん、相葉さんに『何か』感じたんじゃないかな…。

『クリスマスが相葉さんの誕生日』ではなく、『相葉さんの誕生日がクリスマス』だと声を大にして言い続けて、毎年相葉さんへプレゼントを2個用意していたニノさん。


お互いがお互いにしか見せない、分からない空間をもってる2人だよね。
(やまたろさんや大宮さんとはまた違う空間)


相葉さんの素敵なエピソードや言動、時に元気が空回りしそうになる相葉さんを全力で突っ込んだり、影でさりげなくフォローしたりするニノさん(世界一の相葉担はニノさんだと思う)とニノさんにだけは強く突っ込んだり、スキンシップが顕著に激しい相葉さん…。

(お前っていうのはニノさんにだけな気がする。他のメンバーにはそこまで顕著じゃない『顔ベロン』とかしないしね)

…かと思えば2人でダッグを組んで、翔ちゃんを追い詰めていく姿はまさしくイタズラっ子な兄弟(笑)
う~ん、奥が深いコンビだ( ̄∀ ̄)++(笑)


続く→