おはようございます。

まつもtoなかい改め、だれかtoなかい

いよいよ今夜ですね。


SNSでは、概ね歓迎ムードなのでホッとしています。

中居くんもにのちゃんも、イジる側もイジられる側も魅力ある人なので、ある意味彼らのファンは受け入れる力が大きいのかな?


上田くん風に呼ぶなら「中居アニキの姉さん」方、にのちゃんを歓迎してくださって、ありがとうございます!



嵐にとっては憧れであり尊敬でありカリスマ的存在のSMAP。

翔くんは中居くんのひとことで、「ドームの一番後ろのお客様」を意識して大切にしてくれるようになったり、初紅白でガチガチの嵐に司会の中居くんが

アドバイスくれたり、大切な交流話はこれまでもありました。

にのちゃんは木村くんとがっつり共演してるし仲良いし♡



でもでもレギュラーで共演なんて!

なんだか贅沢。

感慨深いものです。

にのちゃんきっと張り切ってるだろうなあ。




とっても楽しみですが、出来上がっている番組に後から入っていく環境、ニノ担としてはちょっぴり緊張感もあります。



なので、ほんの少しにのちゃんの素敵なところを書いておきたい。(って、これを読んでくださる皆様には周知の事実ですけど(*´艸`*))



先週のまつもtoなかいで。

『50過ぎてからはなんでも説教になってしまう、自慢説教長話は避けたい、老害なんだよね…』と秋元さんと中居くんが話していた時のにのちゃんの一言。

「それを老害と思うかぁ、、」


このにのちゃんの言葉の後ろには「先輩の言葉を、老害と思ってウザいなあと聞くか、面白いなあとかなるほどなあ、と聞けるかで人それぞれじゃない?老害と思うのはもったいないよね」がくっついている。


今回は中居くんの言葉があったので続きを引っ込めたセリフですし誤解しようのない意味の言葉けれど、普段から言葉を省略しがちなにのちゃん。言外の気持ちを読み取らない人には誤解されちゃうことも多くて。

にのちゃんの「でも」や「逆に」の後ろには何行もくっついてることが多いの。



既存の視聴者さんにそういう時にどう伝わるかなあと心配もあるけど、中居くんは誤解されないように言葉を尽くすタイプに見えるし、ニノちゃんファンは慣れてるし心配いらないか?(笑)



ちなみに

にのちゃんは「先輩、年上の人大好き」と、これまで何度も言って来ています。

根底に尊敬と大好きがあるから、前のめりになったり、こんな顔でジーッと見つめて話を聞いて、心のこもった相槌。「へぇぇぇ」

こりゃかわいがられますよね。



演者と演出家についての話。

ふたつの道があった時どうするのがいいか。

セルフプロデュースの難しさについて。



ふざけてる時の顔とは一転、

受け取れるものは素直に真摯に吸収する表情のにのちゃん。

ここで思ったのは、この前のスポーツ報知のインタビューとこの収録、どちらが先だったのかな?です。



新聞で「食わず嫌いしないで色々やっていきたい」とにのちゃんが言っていた。

もしかしたら、この秋元さんの「自分が想像できないところにヒットがあるから、セルフプロデュースは難しい」のセリフが響いていたのかな?だとしたら素敵だな、と思いました。にのちゃんは、先輩の言葉を老害と思わずに受け取れる人だから。




にのちゃんのそういうところが、ちゃんと伝わりますように。

距離を詰めたくて大先輩に敬語使わないけど、大きなリスペクトがある上でなので、仲良しになれて可愛がられるので大御所が口を揃えていう、「ニノはフラット」になるのですね。



変に媚びていない自然児にのちゃんを、中居くんの姉さん方、どうぞどうぞよろしくお願いいたしますー。



ただにのちゃん。

お寿司のお礼は言いなさいねー(*´艸`*



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今日は寒いですね。

先日はご心配をいただきましたが、

おかげさまで娘はだいぶ良くなってきました。

皆様温かいお言葉ありがとうございました。

今日もこれから様子見に行って来ます♪

ニノサンデー忙し。

ではでは、またね。