『ごめんね、スムージー』

伊藤万理華 井上小百合 中元日芽香

 

 

ごめんね スムージー

Yeah!Yeah!

偶然 彼と会って

話してたから

駅のスタンドで せっかく買ったのに

手に持ったまま忘れてた

絶対 溶けてるわ

今 ストローで確かめてみたけど

なんか水っぽくて

大失敗

 

誰かのことを好きになると

もう他のものなんて

目に入らなくなる 

 

全部 そつなくこなすのは無理

そのうちにどれかを失うのよ 

 

愛は

犠牲を払ってもいいと

覚悟決めなきゃ 掴めない 

あっと言う間に過ぎて行く 

無我夢中の時間 (万理華井上

 

ごめんね スムージー

Yeah!Yeah!

自分の暮らしで

一番 大事にしていた

あんなものとか こんなルールとか

どうでもいい ピンと来た

彼と知り合って・・・

わがままにならなくちゃ

しあわせ 逃げてしまう

好きにさせて

 

1分前は思っていた

もう男の子なんかに

振り回されない 

 

そう決めたことはちゃんとやろうと

誓っても 予定は未定なもの 

 

喉は

確かに渇いていたんだし

栄養だって欲しかった 

毎日の習慣なのに 

ほったらかすなんて・・・ (井上中元

 

ごめんね スムージー

Yeah!Yeah!

偶然 彼と会って

話してたから

駅のスタンドで せっかく買ったのに

手に持ったまま忘れてた

絶対 溶けてるわ

今 ストローで確かめてみたけど

なんか水っぽくて

大失敗

 

Yeah!Yeah!

かなり時間が経って

飲んでみたけど 

なんか温くて 

なんか 美味しくない 

シャーベットが溶けている

恋のレガシーね

最後まで飲まなきゃ

絶対 もったいない

Yeah!Yeah!

自分の暮らしで

一番 大事にしていた

あんなものとか こんなルールとか

どうでもいい ピンと来た

彼と知り合って・・・

わがままにならなくちゃ

しあわせ 逃げてしまう

勝手だよね

スムージー

 

 

いつも見て頂いて、ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!