(´・∀・`)(｀･3･´)(‘◇‘)ﾉﾉ｀∀´ﾙ ｢俺ら行くわ｣
待ってます。見えないけれど。
きっと、二宮くんの、心の声だろうし。くすん
ひゃぁぁぁぁっ！！！
なんちゅう表紙！！！(:3_ヽ)_ﾊﾞﾀﾝ
げ。えー）））））））
お付き合いよろしくお願い致します。
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Nside
色んなことが
嫌になって
でもそれは、
全部全部、自分の弱さのせい。
分かってんのに
1人の夜が辛くって
だって、
色んなことを思いだすから。
こんな時、いつも
相葉さんとこに行くんだけど
今相葉さん、
新しく始まるドラマが
セリフの量が多くって
あと、新曲もあるし？
あの人ほら、
踊って踊って踊りまくって覚えるタイプだし
セリフもめっちゃ繰り返すし
そんな時なのに
それこそオレの
こんな弱い気持ちのせいで
相葉さんの仕事に支障をきたすわけに
行かないし
翔ちゃん、、、、も、
なんか知ってそうだし
潤くんは
なんか俺に申し訳ないって感じで
至れり尽くせりつくせりだし
逆に申し訳ない。
となると、
他の人、、、、
でも、、、、、
気を張るの、、、は、しんどい。
知らない店で
知らない人と
適当に話してるのが
なんか今は楽でさ
マネくんは少し
嫌な顔をする、、、、、
なんか言いたそう、、、、、
はぁ。
いーじゃん、
なんも悪いことしてないし、
ただ飲んでるだけじゃん。
女の子たちがいる店でもない
｢誰かに喋ったら、はずすね。｣
｢ぇえ？！｣
｢今だけ、だからさ、
ちょっとね、最近しんどくてさ、
変なことにならないようにするから
だから、お願いっ！！黙ってて？｣
｢あの、、、、僕、、、｣
｢ふふ、ごめんごめん、ほんと、
息抜き、させて？｣
｢じゃあ、送迎だけでも、させて下さい。｣
｢うーーーーーーん、
なんか巻き込まない？｣
｢変なこと、、ならないんですよね？
じゃあ、送迎くらい｣
｢うーーーーーーん、じゃあ、
じゃあ、送ってもらうだけ、
お願い、する？｣
｢でも｣
｢ほら、どこに行ったかはわかんだし？
それにお前も休まないと｣
｢じゃあ！
誰かと、連絡先とかは、
交換しないって、約束｣
｢ふはっ、
ほんと、心配症だなぁぁぁぁ、、、、
でもまぁ、お前に迷惑かけれないし、
うん、わかった｣
みんなの優しさが
しんどい
うそ、だめ、
こんな風に思っちゃ
ほら、だってこうやって
結局好きなようにさせてくれる。
あーーーうんまい。
ちゃんと、お酒美味しく感じる。
コトン
あ、、、、
｢こんばんは、おひとりですか？｣