本日2投稿目になります。
あぁ、、生にの
あぁ、、ナマニノ
あぁ、、、、、、
ソフトblになります。
妄想です
大丈夫な方だけ、お付き合いお願いします。
終わります、、、、
どちらが言ったか、
どちらともが言ったのか、、
そんなことも分からないまま、
愛の言葉とともに、、、
俺は
気絶したかのように、、、
眠りについた、、、、
まだ、、夜中なのかな、、、
ふっと、目が覚めた、、、
あれ、、、
体が綺麗になってる、、、
何も着てないけど、
ベットもキレイになってる？？
////どんだけ意識なかったんだろ、、、
何にも知らないや、、、
この人、、どんな顔して、
お世話してくれたんだろ、、、
///意識なくて、、、良かった、、、
ほんっとに、、、
どこにそんな欲を隠してたのってくらい
///すごかった、、、、
///激しくって、、、、、
そして、すごく優しかったな、、、
俺なんかに
凄い興奮してくれて、、、
はぁ、、、
俺のこの封じ込めた7年
その前の期間いれたら、、
ふっこわ。
物理的に、、、
離れたこともあったけど、
この想いがなくなることは
1度たりとも無かった、、、
スヤスヤと
気持ちよさそうにねてる
この人の上下する胸に
少し体を乗り上げて、
そっと耳を充ててみた、、、
すぅー
すぅーって、
あぁ心地いいリズム、、、
喉乾いたけど、、、
眠いや、、、
こんなにも心から
安らげる日が来るなんて、、、
大好きな、
眠るあなたの
隣りにいれるなんて、、、
もうこれ以上の
幸せなんてない、、、
好き、、、、、おーのさん
ずっと、好きだったよ、、
おーちゃん、、、
朝方か、、、
ずっしりと
愛しい重みに気付いた。
かずの、頭か、、、
フワフワの髪に指を通して
スンッと匂いをかぐ、、、、
はぁぁ、、、いい匂い、、、
この匂い、安心する、、、
ふはっキモイなオレ、、、
愛おしい、、、
胸にジーンとくる、、、
かず、、、、
たくさん我慢させたんだよなぁ
本当に
自分の鈍感さに
嫌気がさす。
でもこうして
取り戻すことができて
ほんっとによかった、、、
あいつらにお礼言わないとな、、、
きっとずいぶん前から
オレの気持ちなんて
バレてたんだろうな、、、
かず、、、
長い時間、、、
苦しめたな。
ほんとごめん、、、
すっと、キレイな顎のラインを
撫でて、
ぎゅっと抱きしめてから
ちゅっっ
「んっ、、、、、」
起きて欲しいような。
でもコイツは
照れ屋だからな、
こんな風に寝顔見てられるのも
貴重だよな、、、、
そっと、枕元のスマホを手にして
カシャッ
「ん、、、、おーちゃ、、、」
ふぇっ？！！！
////まぢか？！
おーちゃん呼び、、！！
きゅんってきた！！
てか、反応しちったよ、、、///
今度、、、
おーちゃん呼び、、、
してもらおうかな、、、///
ふはっ。変態か。
うーん、でもいーよなぁ
かずのおーちゃん呼び、、、
抱いてる時に、
おーちゃん、、、、。
く、、、、///
ちょっと、腰擦り寄せて、、
すぅーはぁ、
すぅーはぁ、
はぁ、いい匂い、
あーやっぱりかず、起きないかなぁ、、、！
つん、、、つん、、、
んちゅっ んちゅっっ
「・・・んっ、、、」
あっ！起きた、、、、、？
すぅすぅすぅ、、、、
ふはっ、、、寝てるし。
うん。
そりゃ、疲れてるわな、、、
落ち着こう、、、うん。
そっと、腰を引いて、
自分の昂りを抑えこんで、、、
かずの寝てる顔をみた、、、
オレは、こんな宝物を手に入れたんだ。
もうかずはオレんだ。
かずも、そう思ってくれるといいな、、、
インザサマー、、、、
このどうにもならない
この夏に
ここへ来れて良かった。
こんな風に
かずと過ごせるなんて、、、
みんなにも感謝だな、、、
これからもっと、
くっついていこう
100万回のキスをしよう、、、
んちゅっ、、
ふっ、
こんなこと起きてるコイツに
言ったら、
顔真っ赤にすんだろーな。
可愛いだろうな、、、
明日、、、
もう今日か、、、
言ってみようかな、、、
やっとだ、、、
かず、、、
これからずっと、、、
このままずっと、、、
一緒に、、、、
2人溶けていこう、、、、、
モゾッ、、、
あ！起きた？！
「ん、、、、、おはよ、おーんっっっっぅ
がばぁっっ
かずぅぅぅ
///はぁんっっっ
～Fin～