私は冷えとり健康法を日々実践しています照れ

 

冷えとり健康法はとてもシンプルで、

①半身浴をする②頭寒足熱を心がける③食べすぎない

この3つを実践するだけですニコニコ

 

私は30代の頃に冷えからくる摂食障害になってから、胃腸が弱く

余り食べれない体になってしまったので泣

③食べすぎないは出来るんですけど・・・最近は更年期もあるのか

食べすぎないどころか食べれない感じでタラー食が細くなっています泣

 

先日の新聞広告が今の私に必要な気がしました!!

 

 

『100年栄養―低栄養を解決する長生き食べ方』!!

 

 

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せっかく食べたのに「おばけタンパク質」になっているかも!?
「高齢者栄養ケア」「がん栄養」のエキスパートが教える
「食べられない」「食べているのに元気がでない」「食べ過ぎる」を解決する
長生き食べ方。

 

人生100年時代、人が生涯に「食べる」回数は格段に増えることとなりました。
1日3回の食事は、20年で21900回。
長寿により約2万回もの食事の回数が増えるわけです。
100年時代、生涯で約10万回の食事。
何をどう食べるかで、体も、脳も、心も変わります。
さぁ、60歳からは、食べ方を変えましょう。
本書では、高齢者の大問題、「低栄養」を解決して健康長寿をかなえる食べ方を
大学病院で絶大な信頼を集めた、高齢者栄養ケアの第一人者が伝授します。

 

目次より

中高年は「おばけタンパク質」にご用心!
◎糖質不足で、せっせと食べるタンパク質が「おばけタンパク」に!?
◎ご長寿さんが食べていたのはステーキだけではなかった
◎病気にならないために「アレは食べる」「コレは食べない」をやめなさい
◎「お水は1日2リットル」は呪い! 60歳以降の本当の「飲み方」
◎脱水症状を見る2つのチェックポイント
◎血糖コントロールは「決まった時間に食べる」ことから
◎タンパク質は「たくさんとる」より「いろいろとる」が正解
◎出かける日には「お米を3口増量」しなさい
「黒豆いりのお煎餅」で美味しく楽しく「嚙みしめ練習」
◎重い包丁と鍋を捨てて「ハンドブレンダー」を買い足しなさい
◎長生きの秘訣は、かかりつけの「歯医者さん」と仲良し
認知症の人の「食べる」の支え方
◎中年以降は「物語を語れるごはん」の回数を増やそう 

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まだ私は40代後半なのですがアセアセ

更年期もあり、タンパク質はとっても意識して摂取していますが、

「おばけタンパク質」になっているのかもしれませんえーん

 

冷えとり健康法も引き続き実践しますが、食べすぎない中にも

きちんとした栄養も考えて食べようと思います!!

 

冷えとり健康法について書いた私のブログ