にて、とかいいながら、ただ単に遊んだ話です。
ちょっと大きめの、アクロバティックな遊具がある公園に連れて行ってみました。
しかし、アクロバティックな遊具は年齢が少し上(と推測される)の子たちに占領されていました。
その中の1つに滑り台があったのですが、娘が上まで登ったはいいのですが滑るのを怖気づいていると「はやくー」的なことを言われていました。
そこで滑り台から滑るよう促し、ちょっと私が手すりを持つ手を引いてみたところ、別に怪我などはしなかったのですがたいそう驚いたらしく、もう乗ろうとはしませんでした。
すこーし早かったかなー、と思い、遊具が無い方に誘導し、そのままじわりじわりと公園を後にして車に乗るまで1時間超、大したことはしていないのになかなか疲れました。
こんな感じで、保育園に持って行っている水筒に水を入れていったところ、すんなりごくごく飲んでいました。
お出かけのときにはジュースメインなので、この水筒だけしか無いと水を飲んでくれるのだ、と気づきました。
恐らくこの水筒からは水しか出てこないと思っているので、今後もこういうときには水を入れて持っていこうと思います。
後からきくと、娘は楽しかったようなのでそれはそれで良かったかな、と。
ちなみに最近、クリープハイプの「真実」という歌を覚えて歌っておりますが(5曲入りミニアルバムをひたすら車で流し続けたらどの曲も部分的に覚えました)、それの替え歌を歌います。
最後のフレーズ「それは〜真実」を「それは〜じうら」だの「それは〜しんじこ」だのと歌うので、どこから出てきているんだか、不思議です。
しんじこ、なんてシンジ湖という湖もあるし、謎の替え歌ですが、そういえば私もよく色んな歌で替え歌を(主に娘の名前に替えて歌っています)歌っているので、親の背中を見て育っているのでしょう、きっと。