というわけで、判定日のhcg41.1という値でがっくりきて、漢方薬局にそのまま寄った後、帰宅しました。
漢方薬局の人も、やっぱり今の段階だと卵の力を信じるしかない、育つかどうかは神のみぞ知る、といったことを言っておりまして、まあその通りだな、と。
ただ、同じ判定日で同じぐらいの数値から伸びた人もいるから、とのことではありました。もっと低い人もいるし、決して悪くない、と。
うーむ、あとはポジティブイメージでいくしかないですね。
判定を待つ間に、図書館に行ってごちゃごちゃ本を借りたのですが、全部妊娠系の本になってしまいました。いつも興味の赴くままに借りてるので、まあ必然的にそうなるわな。
さて、タイトル通り、また判定の際に病院に提出する尿に、ドゥーテスト突っ込んでみました。
まずは偽黒画像。
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ちなみに、中間判定日のものと並べてみた画像がこちら。
ちなみに、前の流産のときのhcg50.2のときの画像がこちら。
このときより絶対濃いのになあ。なんで9も低いんだろ…。ドゥーテストの性能が上がっているのか?より低感知、レンジが広く、逆転現象までカバー、みたいな?うーむ…。
今週中に、逆転現象が起きますように…!