【書の巻】ご飯の難 | 忍法落書帖

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徒然なるままに日々の暮らしを綴る、気ままな落書きデス。

ひとり、定食屋へ。


お隣りの席の方も一人ご飯なようで。


同じ時間帯に注文。






待つ。





お隣りの方に、定食くる。





待つ。





待つ。





お隣りの方、食べ終わる(笑)









待つ・・・?








店員さんが、あやまりに来た。。







そうか。
やはり忘れられていた。






向かいの方(後からきた)は先に食べ終わり帰る。





ゆっくりしていたお隣りの方も帰る。







やっと来る。





はらぺこ。






以上定食屋での難。





さすがに、ずーっと待っているときに、お水を注がれて『ごゆっくり』と言われた時は、『オイ』とツッコミたい気分でしたが、気づかれてからはイロイロと気を遣っていただいたので、そんなに怒ってません(^_^)






ちなみに、材料のしめじを切らしていたことにも気づいておらず、別の野菜の量を増やさせていただいてもよいでしょうか?と言われたのでOK。


もしも椎茸でとか言われたら、拷問なのできっと断りました(笑)





白菜と玉葱が増えてました♪





バイト君的には、ダブルにミスが重なり、痛恨の一撃だったようで、あわれでした。。






お代はいただけないので、そのままレジを通過して下さいとお願いされましたので、ありがたくお言葉には甘えさせていただくことにしました。





が。





小心者なので、食い逃げと間違われないかどうかが心配で、まだ食べ終われません(笑)