【書の巻】角煮への道・番外編おはようございます。 朝起きて気づきましたが、部屋中に角煮のにおいが充満していました(笑) 火入れをしてたら、乗り物に乗り遅れました。。 あほです(。。;) 気をとりなおしまして。 お昼も角煮です☆ しかあし、まだまだ食べられません。 もうひと仕事じゃあ~! 角煮がわたしを待っている。 あ 角煮しかない( ̄▽ ̄;)