第351話 かつおだし
こんにちわ「てん」です。
昼ごはんの時でした。
「あ~のどかわいた」といいながら
お茶を飲みました。
でも、このお茶なんか色が妙にうすいな~。
あ、飲みました。
どうしたお姉ちゃん!!
すると姉は、言いました。
「これは・・・!!
かつおぶし?(゜д゜;)」
(((( ;°Д°))))
かつおだし?
い…いったい、かつおだしを入れたのは誰?(°Д°;≡°Д°;)
そう、
皆さんおわかりでしょうが…。
かつおだしを入れた犯人はほかでもない、
いつもお茶を入れている母しかいないのだ!!
どうしてか・・・??
それは、お茶のパックとかつおだしのパックをいつも
となりどうしにおいてあるため
まちがえて入れたからであった!!
で、そのかつおだしを味見してみたら…。
確かにかつおだしでした。
ちなみに、母はその後「だってお父さんが…っ!!」
って言い訳してお父さんのせいにしていました。
お母さんは、ふつうの顔をして、かつおだしを
味噌汁に使ってました。
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