【Showお知らせ】「忘結種女-WASUREME-」アートコンプレックスセンター地下ホールにて | しのブログ=Today's ouzou

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えがきびと ninko ouzou. blog
日々の絵、活動お知らせ、日記

日々 散文。
日々 散心。
日々 それらを見繕う。
日々 それらを紡ぎ落とす。




「忘結種女-WASUREME-」
I.M.O Presents Special Performance
for "ninko ouzou" Solo Exhibition
with Hitoshi AKAZA


at The Artcomplex Center of Tokyo 地下ホール
http://www.gallerycomplex.com/

2014' 10/16(Thu)
Door Open 18:30
Show Start 19:30
3,000yen(w/1drink)

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2014.10.21.tue-10.26.sun にThe Artcomplex Center of Tokyo にておこなわれる
ninko ouzou個展のプロローグ的なパフォーマンスとなります。
http://ameblo.jp/ninkoouzou/entry-11913111565.html


是非ご高覧いただけましたら幸いです。



予約受付は、info☆ouzou.netまで(☆を@に変換してください)
メールタイトルに「10/16 忘結種女チケット予約」
本文にお名前、人数、連絡先を明記してご予約ください。

※ご予約は座席数の調整の為にいただいております。
ご予約無しでも当日お気軽にお越しくださいませ。



プロフィール

□I.M.O.
写真家・岩切等(I)、踊り子・牧瀬茜(M)、えがきびと・ninko ouzou(O)による
 アートパフォーマンスユニット。2011年から断片的に活動が始まり、2012年の夏に長野県白馬の大自然の中で本格的に始動する。
2013年からライブ活動を開始。様々な空間で、また様々なアーティストたちとコラボレーションしながら唯一無二のショーを生み出している。 リーダー岩切等が紡ぎ出す映像の世界の中で、牧瀬茜とninko ouzouが心と身体を絡ませる。踊り子の肌に描き出されていくえがきびとの世界は、やがて踊り子の身体に染み込んでゆき、新しい生命体となって踊りだす。

□岩切等
1990年以降、様々なミュージシャンとのフォトセッションで培った映像表現を具現化すべく、2011年に必然とも思われる、ダンサー牧瀬茜とえがきびとninko ouzouとの出会いで、写真を紙媒体に定着すると言う過去形の作業からライブで生身の身体に映像を映し出す事によって、より立体的、且つ躍動的な見せ方が出来る様になり、表現の幅が広がった。
近年は今ネットで話題になっているセーラー服おじさんを精力的に撮影している。

□牧瀬茜 1998年から2012年までの14年間は全国のストリップ劇場を巡りながら舞台に立つ。近年はカフェやライブハウスやお祭りなどで踊り、また他ジャンルのアーティストとの共演や芝居に出ることも。その他、絵を描いたり文章を書いたり写真を撮ったり……思いを口に出すことが苦手だった子ども時代を経て、それ以外の表現に頼って生きている。人の縁に感謝。著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版)、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。

□大塚 忍 Artist Name:ninko ouzou
えがきびと/-Egakibito-
女性(少女)、キャラクターをモチーフ。時に抽象的。
主にアクリル画にて現代を表現している。
流してしまいがちな人間の感情を生きる為の表現として産み落とし、それらを紡いでいき、活きる事へと繋げていく。
愛すべき大切な闘いの軌跡としての表現。
近年では様々な表現者とのコラボレーション、パフォーマンスなども積極的におこない、
表現の世界を広げている。

□赤座仁 インプロヴィゼーションポップデリックバンドDopalfin(ドーパルフィン)にて作曲/Vo担当。湧きあがるもの、降りてくるものを音に変えながら自然と人間の架け橋になるような音楽を追及している。ジャンルにこだわる事の無い独自の作曲スタイルは、彼の元に集まる極めて個性的なアーティストたちを共通のビジョンで包み込む。ダンスパフォーマンスやライヴペインティングとのサウンドコラボレーション多数。




よろしくお願い致します。