\田舎の宿から世界を繋ぐ/
「人気の宿の作り方」
こんにちは!しのです![]()
宿をやっていて、いちばん好きな時間の話
私がゲストハウスをやっていて、
やっててよかったな〜と思う瞬間の話。
それは、夜
ゲストとビールを飲みながら話している時間。
なんで日本に来たの?とか
その人の国のこととか
お互いの国の美味しいものとか
最近流行ってるものとか
本当に、たわいもない会話。
でも、その時間がすごく好き。
言葉も文化も違う人同士で
同じテーブルを囲んで笑っている。
それだけなんだけど、
すごく満ち足りた気持ちになる。
仲良くなって、
「また会おうね」なんて言ったりするけど
その人は、明日にはもう次の目的地へ行ってしまう。
だから、この時間は
たった一晩だけのもの。
でも、だからこそいい。
飾らずに話せるし、
その人の“今”をそのまま受け取れる。
一期一会って、よくできた言葉だなと思う。
その場限りの出会いなのに、
なぜかちゃんと心に残る。
むしろ、
ずっと続く関係よりも
強く記憶に残ったりするから不思議。
ゲストハウスは
ただ泊まる場所、のはずなんだけど、
ときどき、
人と人がほんの少しだけ交わる
交差点みたいな場所になる。
私はその時間が、たまらなく好きだ。
もし、この感覚がわかる人がいたら
きっと、同じところに価値を感じてる人だと思う。
そんな人には、
「ゲストハウス、いいよ」と
軽く背中を押してあげたい。
もちろん、大変なこともある。
でも、まあ、
どの仕事だって大変だ。
迷ってる人や、ちょっと話してみたい人がいたら、
連絡をくれたらいい。
ビールでも飲みながら話そうよ。
そんなこんなで今日も、
異国の誰かと、どうでもいい話をするために
ビールを開ける。
お読みいただきありがとうございました![]()
それではまた!
Have a nice day!
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