ご訪問ありがとうございますニコニコ
不妊治療歴1年半
35歳の未来です。

前回の投稿では不妊治療を始めたきっかけを
簡単にお話させて頂きました。

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不妊治療といっても

人それぞれ始めたきっかけは異なりますし

治療経過も千差万別。

個人差がかなりありますよね。



今回の投稿ではこの1年半の治療の中で

どういった経過を辿ってきたのか

私が受けた治療内容と

移植の結果など

簡単にまとめてみましたぽってりフラワー






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クッキー私の不妊治療歴クッキー


​治療開始:2023.2月〜



妊活プレ検査:2023.2月(夫の無精子症発覚)
                     (妻はAMH、卵管等異常なし)


TESE手術:2023.7月(10本採取)


採卵:2023.9月(11個採取)


顕微受精:4個の受精卵
(5AA.4AA.4BB.4BB)



胚盤胞移植①:2023.12月(陰性)

胚盤胞移植②:2024.3月(陽性→ 稽留流産) 


胚盤胞移植③:2024.7月(判定まだ)




私の不妊治療歴はざっとこんな感じで

移植は直近含め全部で3回受けています。



他の方の治療歴を拝見しますと

皆さんもう少し短いスパンで

移植を進めている(はてなマーク)様な気がしますが


私の場合もともと生理周期が40日と長いため

ゆっくりのんびりな治療となっています。



特に2回目の移植後に流産してからは

時間のロスを目の当たりにしました。



35歳という年齢の事を考えると

スピーディーに治療を進めたいところですが

身体のことを第一に考え無理はしませんでした。



3回目の移植を待っている間は

焦る気持ちにかられましたがもやもや

今は待っていて良かったのだと

信じるしかないですね。



直近では2024年7月の頭に

3回目の胚盤胞移植を受けたばかりで

今日でBT2となります



どういう結果になるかわかりませんが

いずれどなたかの参考になるかもしれませんし

今後の治療経過の記録もブログに

残しておこうと思いますにっこり