おはようございます！！！
だるすぎて起きたくない土曜日
ねぇ、私ジャンル変えれてます？
思ったんだけどジャンル変えても
ブログしてる以上
みたくないと思う方の目に入ってしまうのは
入ってしまいますよね。
ちょっと意味なかったかな？と思いました。
アメブロのことはよくわかんないんですけどね
妊娠して10週と5日。
来週から11週になります
悪阻もそこまでで、
まだ一度も吐いていません。
それでもこの気持ち悪さは
なかなか治らないので、
そろそろ4ヶ月控えてるし、
12週ごろから楽になるって話もあるから
ひいてくれないかな〜とあまい考えばかり
持ってしまいます
3月からの咳はだいぶよくなっていますが、
まだ続いています。
コロナと思われて病院も行けないから
そろそろなくなってほしいのに。
そしてこの咳のせいで最近よく吐く寸前まで
行きます。えづくってやつです。
これまた不快で嫌。
職場ではえづかんように耐える日々です
〜ここからタイトルの話ですが…〜
私は、妊娠が分かったのと同時に
転勤がきまり、
転勤ストップになりそうでした。
以前の職場の上司には妊娠を報告してから
パワハラとセクハラまがいの質問や言葉をかけられ、妊娠報告なんてするんじゃなかったと
思いました。心拍確認できてから報告したので、
その報告は遅い！！！とも言われました
それに関しては今でもなんで？って思うけど。
まぁ冷静に考えると、
自分で転勤を推した人物がいきなり
妊娠して全人事が狂うなんてことになったら
責められるの上司もだから焦って私にあたる
かたちになったんだろうなと今では思えます。
腹たって当然ですよね。
通勤距離が1時間半くらいあって
妊娠しても産休まで
通い続けるのは無理だと思っていたので、
変わりたいと切実に願っていました。
だから転勤ストップになるかもと
思った時は本当に辞職のことばかり
考えていて、訴えてやる、訴えてやるって
そんなことばかり考えていました。
まぁ、こんなこと言うと
差別と言われるかもしれないけど、
妊娠してるの分かってるのに
転勤先の上司も雇いますか？と聞かれて
すんなりYESとは言えないと思います。
私が上司でも悩みますよ、
妊娠してない方と
している方なら力になってくれるだろうな
と誰もが思うのは残念ながら
私ではありませんから。
だから、転勤先の上司にはものすごく
感謝しています。
妊娠していると知りながら
私を雇ってくれた。
途中で産休や育休に入るのは
勿論分かっている上で、です。
(それは最低限伝えないといけないと思う)
それでも！転勤先の上司さんは面接の時に「よく長い距離を今まで通ったなぁ。」って言って下さったし、「おめでとう」も1番に言って下さり、「迷惑なんて思わず無理しないようにね。」と言って下さりました。
(男性です)←差別的
その時既に妊娠8週で気持ち悪さや
極度の疲れやすさ、頭痛などあり、
周りで一緒に働く同僚に
絶対迷惑かける！って思っていました。
それでなくてもどうせ
途中で休むって分かるなら
始めに言っておかないと、
その意識で周りも動いていないと
職場全体がまわらないのが
わかっていたので、
初めましてのご挨拶の時に
皆さんの前で「来て早々なのですが…」と
妊娠していることをお伝えしました。
絶対絶対迷惑かける！と思っていました。
だから「ご迷惑をおかけすると思いますが
よろしくお願いします。」と素直に
心の内を伝えました。
沢山の方がいた中、
絶対「なんでそんな奴、転勤してくるんだよ」
って思った方もいると思います。
(胸の内は見えません。)
でもその時点で(迷惑なんてかけてないよという意味で)首をふっていて下さる方もいて、
なんて温かい方なんだろうとも思いました。
流産したら勿論言わないといけない。
そういうこわさもありましたが、
まず流産しないようにする！
母親に原因がないと分かっていても
後悔しないようにする！
あの時仕事頑張らないかん！って
思って無理したけん流れたんかなとか
自分が無理したけん、子どもも苦しんだんかな
って思いたくなかったので、
皆さんに全部話しました。
職場環境にもよると思いますが、
なかなか理解してくれない職場も
まだいっぱいあると思いますが、
でも今は正直、
仕事より自分と自分の中にある命を
大切にしたいです。
皆さんに話してからは、
皆さん、そう思って私に接してくれます。
それが、(こいつは妊婦だからできねーや。)
くらいの考えだとしても
今の私は仕事へのプライドも何もないので。笑
むしろ感謝します。
妊娠してるからできないことっていっぱい
ありますから
そういう理解でいてくれるだけで
随分楽です。
まだ新しい職場で2週間しか経っていませんが、
今のところそのことに関しては
安心して過ごせているので、
話してよかったな〜と感じています。
という職場と同僚と妊娠の話でした。
おわり