心にゆとりのある明るい妊活ライフに変え、
幸せな妊娠に導く、
名古屋のHappy妊活アドバイザー、
森下美奈子ですhttp://s.ameblo.jp/ninkatsunagoya/entry-11918390034.html
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たった3回通っただけで妊娠出来た人もいる、
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実際には不妊かも?と思いながらも
病院にはまだ行っていないカップルもいるでしょうから、
もっと増加しているはずです。
そのうちアトピーのように、3組に1組、
とかになる可能性も無きにしもあらず。
大体、日本は実は世界一不妊症が多い国、と言われています。
それには、下記に記す、
こんなお国柄だから、という理由もあるのです。
そもそも、、不妊症の定義が、
「2年間避妊をせず、夫婦生活を送ったのに妊娠しない状態」
のことを言うのですが、
この、「2年間」 というところがポイント。
この定義には、「2年間の間、どれだけのSEXを営んだのか?」
ということまでは記されていません。
実は、この定義の裏には、こんな意味合いが隠されています。
「週に3回以上のSEXを2年間続けていても妊娠しない場合」
というもの。
週に3回以上、、、、、と聞いて、
殆どの日本人が、
「え?週に3回も?そんなにする訳ないじゃん!」
とか、
「うちは月に2回~3回くらい」
「そんなにする?それ普通?」
などなど、
そんな反応が多々返ってきます。
不妊症で悩まれている家庭の場合になると、
「うちは排卵日の前後に1回か2回しかしません」
というご夫婦もザラ。
厳しいことを言いますが、
実は、、、このセックスレスな状態では、
妊娠すること自体が奇跡です。
日本人は、セックスレス、というのは、
何年もの間一度もセックスしていない状態のことをイメージされると思います。
でも、世界の国々のセックス事情と比べると、
日本人の、平均回数、
月に2回、3回、
週に1回、
などは、セックスレスと言っていいのです。
比較的不妊症の人が少ないと言われている
フランスの場合、
なんと、1年の内の300日くらいはSEXしているんだそうです。
日本人の殆どの人が、きっと驚きますよね?
この、1年間に300回 という数字を聞いて、
あなたは
「きゃー!いやらしい!!」
と受け取りますか?
それとも、
「素敵!愛が溢れた国なのね!」
と受け取りますか?
出来れば後者のような、
「素敵ね!うちもそんな風にずっとラブラブで有り続けたいな。」
というような捉え方が出来るようになるといいのではないでしょうか?
日本人は奥ゆかしさこそ美徳とされ、
どうしてもSEXに対する感覚が
「はしたないこと」 とか、「いやらしいこと」
などと捉えられがちなので、
「SEXを楽しむ」という余裕も無い人が多いのでは?
しかも、それが夫婦になった途端に、
「SEXは子供を作る為の手段」だけになりがち。
さらに、日本人は、
「結婚しちゃうと、もう大胆なことは恥ずかしくて出来ない」、という人も多数。
旦那さん側の意見では、
「奥さんがSEXYな下着を履くのなんて、気持ち悪いし見たくない!
もしもそんな下着履いていたら、気でも狂ったか?と思ってしまう。」
などなど、気恥ずかしさからか、そういう声がよく聞かれます。
「旦那が全然抱いてくれなくなった。」
「お互いがイマイチ興奮しなくなって気付いたら回数が減っていた。」
などなどの奥様の不満の声も多々あります。
日本人は本当にコミュニケーションが下手なんでしょうね。
夫婦で燃えるようなSEX、 素敵じゃないですか?
私は、不妊かな?って少し不安を感じる方は、
まずはSEXの見直しから始めてはいかがかな?って思います。
でも、こんなことを言うと、決まってこう言われちゃうんですが。
「そんな、今更あの人とのSEX回数増やすなんて出来ない!」
「旦那が夜遅くにしか帰宅しないから無理!」
「恥ずかしくて旦那に今更お願いできない。」
まあね、その気持ちも解ります。私も日本人ですのでね。σ(^_^;)
でも、できるだけ夫婦の会話の時間を増やしてみるところからでも
始めてみてはいかがでしょうか?
週3回以上のSEXが出来るようになったら、
赤ちゃん、出来る可能性が高いんですよ。
週3回以上は無理でも、週2回、どうでしょう?
10日に2回、3回でも。
だってね、、、
あなたはもしかしたら、、、、
SEXの回数が少ないだけで、
本来は、不妊症ではないのかもしれないんですから。