期待していた数の半分・・・という結果。
ゼロじゃなくてよかった!とポジティブに考える自分と、いやいや少なくない?とネガティブに考える自分がいて、非常にビミョーな気持ちになりましたw
前回の漫画
最初から読む
気づいたら2時間ほど経っていました!
寝ていた?という感覚とも違うのですが、いつの間にか吐き気も痛みも治まってよかった・・・あの地獄の時間が永遠に続いたらもう二度と採卵したくないと思った・・・w
培養士さんの「採卵結果」という声で一気に我に帰りました!
気になる採卵数は・・・6個。
最初6個と聞いた時は、「ゼロじゃなくてよかった〜!」と安堵したのですが、次の瞬間には「え?少ないくない??」と欲張りな感情が・・・w
培養士さん曰く、卵胞数自体は12確認できるけど、そのうち十分な大きさと思われるもの(有効数)は7で、6つ採卵できたというのは決して悪くない結果とのこと。
(そういえば、「有効数」って書いてあったかも・・・w)
まぁ確かにそうなんですが・・・
私の年齢(34歳)、AMH(3.83)、その他ホルモン値から考えて、高刺激でいけば「15個くらいは目指せる」と最初診断したお医者さんからは言われていたので、6個というのは目標値の半分にも満たない・・・
まぁその場で培養士さんに文句を言ったってしょうがないので、次の診察の時にお医者さんに確認しようと思ってとりあえずは納得しました。
6個でも、良い卵ならそれで良いわけですし!!
続けて培養士さんから未成熟卵培養について説明があり、私は重要なことを忘れていたことに気づきめっちゃ焦りました・・・