実家生活3日目の朝ですが、、、
実家、やはり最高です
ほとんどイライラしません
実家モードになっているからか、人がいる安心感からか、やはりやはり余裕があるのです
家事をしなくていいのも大きく影響しているかもしれません(笑)
実家にいる間はゆっくりさせて頂きたいと思います
(お母さん、ありがとう。)
(お母さん、ありがとう。)それでは、今回も『最悪すぎて早く降りたくてたまらなかった飛行機事件』の続きを書きたいと思います
隣のシカト女(最初にシカトされたので、それからシカト女呼びw)の事が終始気になる私
シカト女の真後ろに座っている旦那さんらしき男にしょっちゅう話しかけるのを耳ダンボで聞いていた私
シカト女「今朝薬飲んだ？」
男性「飲んだよ！ありがとう！」
男性もなかなか癖ありで、前後で話しているのに声が大きい
しかもシカト女がしょっちゅう振り向いて男性に話しかけていました。
私の勝手な予想ですが、この人達夫婦じゃないな！？と直感で感じた私
男性はシカト女の事を守ろうと必死な様子だし、シカト女も逐一確認して頼ってる感じだし、私と旦那氏の関係と大違いだからです(少しうらやましい私！？www)
夫婦かどうかはさておき、残り30分もあるこの地獄な状況を抜け出したい私は、CAさんが通ったタイミングでお手洗い前でこっそりこの状況を伝えました
(近くで話すとシカト女にバレたら嫌なので)
(近くで話すとシカト女にバレたら嫌なので)私「隣の女性の席に娘の靴が当たってしまい、女性の態度が悪くて恐いので空いている座席があれば変更して頂きたいのですが(>_<)」
CAさん「そうなのですね(>_<)ちょっと確認してみますね！」
私「ありがとうございます！隣の女性にバレないようにして下さい！恐いので(>_<)」
こうして席を変えてもらう気まんまんで、座っていた席に戻ると、、、
シカト女、靴を脱いで両足を乗せ、蛙みたいに座っていました
やっぱりこの蛙の隣は嫌だ！
シカト女に完璧なめられている私
本来私も気が強いので言い返したいのは山々なのですが、マスクもしていないので顔が完全にバレているし、携帯で写真を撮ってSNSで流しそうな人種だし(失礼w)、席を変えてもらう事しかできませんでした
そうこうしているとCAさんがやって来て、
「申し訳ございません！あいにく空席がなく座席変更ができない状況です！」と伝えられました
席を変えてもらう気まんまんで、荷物をまとめすぐにすっ飛んでいけるようにしてたのに
それにそれにCAさん声が大きい絶対聞こえてるよ
絶対聞こえてるよこの後20分もこの席に座らなくてはいけない私の身にもなってよー(涙)
肩をガクンと落としたまま、再び地獄のフライトタイムがスタートしました
まだまだ書きたい事がありますので、3本立てにします
笑
笑次回は私のプチ反撃について書きたいと思います
皆様、今回も愚痴を聞いて頂き、ありがとうございますm(__)m