さすけ
命懸けで
撮影したぞぉぃ
いよいよ
この日が
やってきました!
覚悟を決めて
乗り込む 朝がきた!
足が
??
ガクガク
??
あれれ
??
全然
震えない ぞぉ
さすけにとっては そんなことすら 恐れを感じなくなってしまっていた
(↓)
ルクラ(ヒマラヤの玄関)への飛行なんて
小型プロペラ機なんて
滑走路が 490mしかない
2800mの高地にある
世界一の危険な空港へ
テイクオフすることぐらい
なんて ことも なかったのです(
)

参考 資料
一ヶ月前には 墜落事故が起きたばかり・・・







小型プロペラ機 機長さんと副操縦士さん

機内にて
実家に帰省するネパールの女性と乗り合わせました
彼女の苦痛を和らげようと そっと手をにぎり声をかけました
超・おそれのさすけに そんな余裕があったとは ・・・(*^‐^*)
おそれだからこそ 彼女の不安が手にとるようにわかったんですかね?!
言葉では ない なにか?
通じるもの
が あります!




おふたりに 命を 預けました!よぉ~~

飛び立ちます

あっという間に カトマンドゥのまちがこんなふうに見えました
やっぱし ちょっぴり 涙
で・し・た



わたしの側からは ヒマラヤの峰々は見えません。
恐ろしく 山奥の 奥地の 奥地にも ひとびとの暮らしが
ありました。細い一本の生活道路が山々を縫うようにキラキラと
何処までも 続いていました。美しく光って見えました。
そこに 暮らす ひとに 想いを馳せると 何故だか
うわっとこみ上げるものが・・・。
まったく
泣き虫のさすけ
なのでした





前方に 雪をかぶった 神々しい山々が見えてきました
思わず 息を呑みました
まさに
神の領域
こんな 世界が あったなんて

無心に シャッターを切りました

あれが??
やま? なん??
あんなに高いところに
そびえる ものが ??
現実なのか?
夢? なんでは??

胸がドキドキいってます
凄い
言葉に ならない
よ

あなたの お名前は

近づきたくても 近づけない なにかを 感じました

心が惹きつけられて

これから 始まる トレッキングに
胸が高鳴る さすけ でした




隊長さんにも
素質があると
褒められましたっ ぃぇぃっ

mount Everest
だ
そう
で
す



まさに



そろそろ
着陸 体制に 入ります
高度が ぐんぐん 下がり出しました

世界一 危険な空港 ルクラの あの 滑走路を 激写
!いたしました(*^‐^*)v

お空から 見れば
何??
ここに
降りるの?
おりれるの?
ソコハカトナイ
恐怖が
一瞬
頭をよぎりまっした
気がついた
ら
無事に
着陸
に
成功
機内から降りる前に
操縦席に
駆け寄り
おふたりと
かたく
握手を交わし
お礼を申し上げ
おふたりを
心から
讃え
フライトの
成功を
ぃました(・・・笑;)
(;´∀`)♡ てへ
感謝
感謝
さぁ
いよいよ
トレッキング
が
始まるぞ

次回の日記 
も どうか お楽しみに ・・・


