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 NTTドコモがスマートフォン(高機能携帯電話)などの通信料金を2割前後引き下げる新料金プランを導入することが、分かった。ソフトバンクモバイルとKDDIが米アップルの新型スマホ「iPhone(アイフォーン)4S」の定額データ通信料金を月額4000円台に設定しているため、同5460円のドコモに割高感が出たため。18日に新料金を発表する。

 携帯大手3社は基本ソフトに「アンドロイド」を搭載したスマホでは、月額5460円の定額データ通信料金を採用している。しかし、アイフォーンではソフトバンクが4410円、14日に発売したKDDIも4980円(2012年1月契約までの割引料金)で対抗した。ドコモは今回、人気スマホより約500~1000円割高な料金体系を4000円台に引き下げて競争力向上を狙う。

 ドコモはまた、高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」を利用できるスマホや従来型携帯電話を発表する。クロッシィは受信時最大37.5メガビットの高速データ通信が可能。同社はすでにクロッシィ対応タブレット端末で、データ量が一定量を超えた場合に送受信速度を落としたり追加料金を払う方式を導入すると発表しており、発表する新型スマホにも同じ料金プランを導入する。クロッシィの料金は一部従量制を導入することになるため、通信料金全体を引き下げることで値上げ批判をかわす意味もある。
フジサンケイ・ビジネスアイ


 

やっぱり携帯会社の思惑とおりにどんどん通信料は上がっていきそうな雰囲気ですね。
また、日本は通信料金でガラパゴスになりそうな雰囲気です。



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