先日親戚の結婚式で大阪に。
披露宴が夕方からだったので、会場近くの大阪城を見学することにした。

この外堀で城を守る側と攻める側で戦っている姿を想像してみた。
思ってたより高低差があるから壁登ってるときに弓矢よけきれるか!

【大阪城外堀】
大阪城外堀

大きな門をくぐり、いよいよ城内へ。

【大阪城桜門】
大阪城桜門

敷地内にある梅林では梅が綺麗に咲いていて、
過剰装備したカメラマンたちがたくさん集結していた。

【梅林越しの大阪城】
梅林越しの大阪城

せっかくなので大阪城の中に入ってみることに。

【大阪城正面】
大阪城正面

エレベーターを上がると、いきなり模型が。
江戸幕府が豊臣宗家を滅ぼした戦い「大阪の陣(大阪冬の陣・大阪夏の陣)」である。
おそらく赤い旗の方は真田幸村の隊だろう。

豊臣秀吉の死後、勢力を強めた徳川家康が起こした空前の大戦。
結果は徳川家の勝利で、大阪城は落城した。
その壮絶な様子が展示されている「大阪夏の陣図屏風」にも描かれている。

【大阪夏の陣図】
大阪夏の陣図

大阪城の展望台にあがり、豊臣秀吉が下界を見下ろす様子を想像してみた。
大阪城よりも高いビルが乱立し、なにより金網が邪魔で想像できなかった。

【大阪城天守閣展望台】
大阪城展望台

大阪城を降りて、下の広場に出ると、信じられない光景が目の前に。
おじさんが鳩に餌をやって集まってくる風景はよく見かけるが、
このおじさんに集まってきていたのはスズメ!

【ちょっと得意げなスズメおじさん】
スズメおじさん

スズメってこんなになつくんだ・・・
震災から1カ月以上が経とうとしている。
そんな中、新学期・新年度が始まり春到来。桜も満開となった。

最近大変なことが多いが、やはり桜はいい。
見てると心が落ち着くし、正月に引けをとらないくらい心機一転スタート感がある。
また、花見しながらお酒を飲むのも情緒があって格別だ。

桜並木

某公園の川沿いでは、垂れ下がる見事な桜並木が約1キロ立ち並んでいる。
もしかして人が少ないかもと思ったが、例年通り多くの花見客で賑わっていた。
正面からの景色もよいが、桜の真下を歩く散歩道は桜のトンネルのようで気持ちがいい。

桜のトンネル

犬連れの散歩客も多く、うちもチワワを買っているが、
最近娘が猫派になってアメリカンショートヘアーを欲しがっている。

今回は、筆者が7歳を迎えた1980年(昭和55年)の出来事について振り返ってみる。
小学校に入学時、初めてのランドセルが嬉しくてしかたなかった記憶がある。

第1回ホワイトデー開催


さて、もうすぐバレンタインデーのお返しであるホワイトデーが近付いている。
なんと1980年は、全国規模で正式に第1回ホワイトデーが開催された年だったようだ。
幼稚園時代からあったような気がしたが、気のせいだったのか。
実際は、以前より各地で様々な日を定め、お返しをする風習はあったようである。
ちなみに欧米ではこういった風習はないらしい。

イラン・イラク戦争が開戦


イランとイラクが国境をめぐって約8年間続いた戦争である。
沈静化しては再燃を繰り返し、なかなか終わらない戦争だったとされる。

ジョンレノン射殺事件


音楽界では、元ビートルズのジョン・レノンが自宅前でファンに射殺された。
ビートルズ解散後は、ソロ活動をしながら、妻であるオノ・ヨーコと共に
平和運動家としても活動。その後、音楽活動を数年休止していた間に事件が起こった。

藤田監督誕生


プロ野球界では、張本勲が史上初の3000本安打を達成。
巨人の長嶋茂雄が監督を辞任して、後任に藤田元司が就任した。
自分らが少年時代の巨人監督といえば、藤田監督の方が記憶にある。

ルービックキューブブーム到来


この頃、ブームだったのがルービックキューブ。
1面に9個のキューブがあって、6面に色を揃える立方体パズルだ。
当時誰でも持っていて、ずっとやっていた記憶がある。

途中でめんどくさくなって、キューブを1個ずつバラバラにして、
はめ込んで色を揃えたというゲームとしては意味のない行動をしていた。
自分らがやっていたスタンダードのものは6面体だが、
4面体や12面体など種類も増えている。

今でも公式大会や世界大会が開催されており、
根強い愛好家たちはキュービストと呼ばれているらしい。

今回は、筆者が6歳を迎えた1979年(昭和54年)の出来事について振り返ってみる。
幼稚園では年長組となり、だいぶませてくるころだ。

イラン革命が起きる


現在エジプトをはじめ、中東諸国で民主化を訴える暴動が起きているが、1979年にも、イラン国民の革命勢力が民主主義革命を起こしたイラン革命が発生した。
これにより、1973年に起きたオイルショックが再び起こる。第二次オイルショックだ。
現在の中東の状況からしても、再び石油高騰が起こる兆しが見えている。

東京サミット開催


この年は、主要8ヶ国首脳会議「東京サミット」が開催された年でもある。
以前は、米・英・西独・日・仏の5ヶ国が参加するG5(ジー・ファイブ)だったが、1986年にイタリアとカナダが加わり、G7(ジー・セブン)となった。
これにロシアが参加するようになり、1998年よりG8(ジー・エイト)となっている。

ドラえもんやガンダムなどアニメ放送開始


テレビ業界では、武田鉄矢が演じる3年B組金八先生シリーズが放送開始。
アニメ「ドラえもん」と「機動戦士ガンダム」も放映開始された年だ。

ドラえもんなんて生まれる前からやってたと思ってたが、こんな物心ついたときからのスタートだったとは。

「ドラえもん」と「機動戦士ガンダム」のガチャガチャ消しゴムをよく集めたもんだ。
これらの絵が描かれたメンコもたくさん持ってたなー。
ガンダムなんか、小学校時代がピークで、お菓子に小さいプラモデルがついてたのもあったし、鉛みたいなのでできてたのもあった。懐かしー。
年齢的に、自然や日本文化に対する関心が年々高まっている。

若い頃は、草花に見向きもしなかったが、最近は綺麗だと思えるようになった。
ちなみに今の時期は、梅の季節で、家族で梅林に出向き、梅の花を写真に撮る始末だ。

【梅まつり】
梅の花

最近、関心が高まっているものの一つに盆栽がある。

盆栽の歴史は、中国で唐の時代に行われていた盆景が平安時代に日本へ入ってきて始まったと言われており、江戸時代には、武士や大名たちの間で趣味として親しまれ、盆栽と呼ばれるようになったようだ。

近年では、日本独自の文化として世界中から高い評価を得て、若い世代にも粋な趣味として見直されつつある。

江戸時代から明治・大正時代まで、盆栽業を営む多くの植木屋が東京都にある団子坂に集まっていたが、大正12年(1923)に起きた関東大震災をきっかけに、盆栽業者だけの村を作る構想によって誕生したのが大宮盆栽村だ。

先日、その大宮盆栽村にある「大宮盆栽美術館」に行ってみた。
建物はとても綺麗で最近できたばかりのようだった。

【大宮盆栽美術館入口】
大宮盆栽美術館入り口

中に入ると、いきなり盆栽がお出迎え。
館内は撮影禁止だが、ロビーは撮影OKらしい。

【大宮盆栽美術館エントランス】
大宮盆栽美術館エントランス

中に入ると、盆栽の歴史や観賞方法、手入れ方法などが書かれたパネルとともに、歴史ある盆栽が展示されていた。建物を抜けると、中庭に様々な形状の五葉松黒松など立派な盆栽が立ち並んでいた。庭園内には2人の警備員が配置されており、話を聞くと、一つで家が買えるほどの有名な盆栽ばかりだそうだ。

庭園内には、「今日の一枚」として一つだけ撮影可能な盆栽が展示されていた。

【大宮盆栽美術館 今日の一枚】
冬の盆栽

最後に、エントランスの一面ガラス越しから庭園を写した。

【大宮盆栽美術館の庭園風景】
盆栽庭園

盆栽は、非常に手間がかかるらしく、成長するまで60年は要するようで、ちゃんと育てるなら水やり3回(冬は1回)、旅行にもおちおち行けないらしい。ハードルが高くて少しひるんだが、日本の伝統的な文化なので、人生の趣味に加えてみたいものだ。