「必要な人材が辞める。」これは会社にとっては大きな痛手。
その損害は、決して少なくありません。
まず、その人の持つ人的資源(知識、情報、ノウハウ、顧客、人脈等)が外部へ流れます。
加えて、新たな人材募集のため経費と時間を使い、入社後の教育も怠れない…。
こうした、直接、間接的損害は、金額に直すと実は結構大きな額となります。
計算してみたことがあるでしょうか。
どうやら、人が辞めない会社にはいくつかの共通の法則があるようです。そのいくつかをあげると…
・社長や上司が気持ち良い挨拶をしている。(基本中の基本)
・社員の仕事を認めている。(みんなの前でほめる、評価する…等)
・社員の存在を認めている。(みんなの前で祝う…等)
・会社が将来ビジョンを示している。(未来が明るい会社で人は働きたい)
・キャリアを積める環境の提供がある。(職業能力の向上に寄与する)
・働きやすい職場環境を実現する。(人間関係で辞めることは結構多い)
もちろん、企業規模、賃金、業務内容、将来性、労 働時間、休日休暇の取りやすさ、働きやすさなど理由はさまざまですが、案外こうした点も大切な要素であるようです。
