最近、KTMに毒され、、、DUKEを1000CCボアアップして1390が欲しいこの頃ですwww
ストリートでの加速とコーナーに振り切った万能ではない特性がイイと思う。
冗談はおいて置いて、本題
ベアリング交換します。
DUKEのベアリングはフリクションが多くて、評判が悪いです。
触診してもゴリゴリ感とかはないですが、フリクションは多いのかな?って感じです。
ダストシールもフリクション多いので、マル秘加工してローフリクションにします。
一家に一台はあると言われている、ベアリングプーラー。
事前にヒートガンで5,60度あたりまで温めて抜きます。
はい、すんなり抜けます。
事前にベアリングは用意して、冷凍庫で数週間放置・・・キンキンに冷やしてあります。
数週間も冷やす必要はないですね・・・・
ハブベアリングの型番:6205
もう一段ローフリクションのシール型のベアリングがあるのですが、そこまで追及してもね、、と流通性で普通のシール型にしました。
インストールも温めてクリアランスを広げておきます。
はい、スポンっと半分まで入りました。
あとは叩きこんで、完了。
しかしね、このハブと鉄のスプロケット重過ぎ。