FC岐阜の5月振り返り | サッカー小僧の呟き

サッカー小僧の呟き

サッカー関連のネタ・思いを書いていければいいかな~~なんて思ってます。

FC岐阜の5月を振り返って行きましょう。
まず順位ですが第11節終了時点で、4勝5負2分の12位
全体の30.5%が終わりました。

今月は天皇杯が県大会・一回戦とあり、リーグは3試合と少ないですが2勝1負と勝ち越しました。
昇格を目指すチームとしては昇格争いにギリギリ踏みとどまったって感じです。
天皇杯は勝ち進み次はJ2の清水エスパルスとの対戦ですね。

得点ですが、12点得点の8位
期間中は、4点となっています。
得点は、窪田・藤谷・田口・ンドカの各1点となります、チーム内得点王は窪田選手の合計4得点となっています。
得点力は上がりましたね。

失点は11失点の4位
期間中は3失点、前月より減ってます、結果を見ても勝利に繋がる結果に納得ですね。
ぜひぜひ継続して欲しいです。

この時点の首位は鹿児島 2位は長野
昇格ラインとの勝点差は6となっていて少し近づいてます。
全体的には少し間延びしていますが首位から18位までの勝点差は10しなかないのでどこのチームも連勝すればひっくり返る密集感はありますね。
特に首位の鹿児島・長野・富山・奈良・今治・6位の愛媛まで勝点差、2しかなく団子状態です。

降格圏の19位は相模原
20位は北九州となっています。