滞在4日目、台風が佐渡に向かってゆるゆると近づいてきました。
こればかりはしかたのないこと。
久しぶりにトキに会いにトキの森公園に行ってきました。
まずはトキ資料展示館。
トキについて学ぶことができます。
これが朱鷺色です。
続いて観察回廊へ。
トキを驚かせないよう、静かに見て回ります。
ちょっと遠いです。
↓こちらは↑より近いので、傘を差してもいけないそうです。
雨に打たれてじーっとしています。
そして2013年にできたトキふれあいプラザへ移動。
ここは「トキまで、2センチ!?」のコピーのように、もしかしたらトキを近くで見ることができるかもしれない施設です。
前回、訪れた時は遠くの止まり木に止まったまま、ほとんど動くことのなかったトキ。
今回はずいぶん近くまで来ています。
1階は地面と同じ高さから見られます。
ガラス越しで結露が激しく、なかなかくっきりとは撮れませんが、それでもトキの赤い顔と黒いくちばしが写っていました。
2階に移動すると、ガイドさんがいました。
ビデオの中でトキが雪の中にくちばしを突っ込んでいたことをうさきちが尋ねると、
「トキはくちばしに特徴があって、触覚を頼りに餌を取ります。雪の中にもくちばしを突っ込んで、冬眠中のカエルを食べることもあります。」
と教えてくださいました。
そして、前回訪れた時は遠くでしか見られなかったトキがこの日は近くで見られてうれしいと話すと、
「トキは雨に濡れることが嫌いじゃないんです。むしろシャワーを浴びるように雨を浴びます。表面の羽が合羽の役割をしていて、体まで濡れることはありません。」
とのことでした。
ここでのトキの観察は雨の日の方がいいってこと?
そして、ガイドさんが、
「あ、池に餌を取りに来ますよ!下に降りてみてください!!」
と。
急いで1階に降りると、いました!!!!
近い!近い!!
「トキまで30センチ」でした。
大興奮でした。
この前のブログでちょっと記した「雨でよかったこと」とはこれでした。
うれしかったので、佐渡トキファンクラブの会員になりました(やっと…)。
遠くからでもトキを応援しています。







