お世話になった宿からは水平線に沈む夕日が見られます。
↓ 1日目はお部屋から。
夕日は見えませんが、空も海もほんのりピンク色に染まっています。
↓ 2日目は海で遊んで帰ってきた時間のダイナミックな太陽。
↓ 3日目は日の入りの時間に合わせてお庭に出ました。
たくさんの方が見にきていました。
4日目は露天風呂から夕日を見ました。
なんとも贅沢。
海に沈む夕日を見ているといつも、谷川俊太郎さんの『朝のリレー』という詩を思い出します。
旅先という独特な状況も加わって、これからどこかで朝が始まるんだなぁとしみじみ思ってしまうのでした。