健康診断 | おいしいものと手しごとと(旧マイペース家族)

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おいしいものが好き。編み物(特にかぎ針)、刺し子、クロスステッチ、たま〜にハワイアンキルトもします。 そしてフラ、がんばっています。家族の話からわたしの話まで、日々の小さな楽しみをひろい集めて。

昨日はわたしの健康診断の日。

うさきちの会社の健保での主婦健診です。

毎年かなり長時間待たされるので、今年は書かれていた時間より少し遅めに出かけました。

それでも50分待たされ、所要時間が約45分のところ、1時間10分もかかりました…

その間、ずっとお隣にいたのはショートカットの似合う同年代の方。

もちろん知らない人なので、話しかけることもなく過ごしていました。

身長体重測定→視力検査→乳がんの自己診断法のレクチャー→内科検診→採血→心電図→乳房超音波撮影→胸部レントゲン撮影→そして最後が胃部レントゲン撮影。

最後にどど~んとバリウムが待っています…

わたしは今回で3回目。

過去2回はそれほどつらくはなかったので、気楽にいましたが、健診車に向かうときはついついため息が…

やはりいいものではありません。

覚悟を決めて、胃のレントゲン撮影へと向かうと、わたしの前にはその日ずっと隣にいた方。

すでにバリウムを飲んでいました。

飲みながら途中、

「う~…」

とか

「はぁ~…」

とか、なんだかとっても飲みづらそう。

そして検査技師さんに

「これ、空きっ腹に効くねぇ!!」

と言って

「しゃべらないでください。下に流れてしまうので!」

と注意されていました。

わたしはというと、今年も意外に大丈夫でした。

撮影も終わり、更衣室(というかただカーテンで仕切られただけのところ)に戻ると、先ほど苦しそうだった彼女。

わたしは何気に小さい声で

「お疲れ様でした。」

と言いました。

すると彼女が

「お疲れ様でした。いや~、バリウムは効きますね~!!」

とお返事してくれて、

「朝ごはんが食べられなかったから、検査の間ずっと『おいしいもの食べよう!』って思ってたのに、お腹がいっぱいになっちゃった!」

なんだかとっても気さくな人!

わたしもず~っと

「お昼は何にしようかな?あの店に寄ろうかな?それともこっちの店?」

と考えていたので、着替えながらの短い間ですがお話がはずみました。

こんなに楽しい人なら、待っていたなが~い間にも思いきって話しかけてみればよかった!

そして最後は

「おいしいもの食べましょうね!」

と言いあって、別々の方向へ帰りました。

今となってはどこの誰かもわかりませんが、同じ市内、またどこかで会えたりして?と検査だったのになんだかわくわくしてしまいました。