ネコの保護活動をしている友人のお宅へお出かけ。
もちろん会いに行ったのはネコ達
友人は2匹の外猫たちを1年半前から保護しています。
ガブリエル(ガブ)と刺身(サー君)
ガブリエル推定6歳 女の子
よく居た場所(近くのお宅に仮住いしていました)
こちらでも可愛がられていました
サシミ推定4歳 男の子
仮住いのお宅のお縁にて
友人宅でのガブ
この日はよほど眠たかったのか目はお休み
友人宅のサー君は起きていましたが、眠そう
なれそめは長くなります
※聞いた話と見た話が混じっています。
ガブリエルは母猫や兄弟猫を交通事故で亡くしてさまよっているところを
地域猫風のミケちゃん(当時、推定12歳以上女の子。外猫として庭で可愛がっていた年配の女性が亡くなった後、保護猫活動の人が避妊手術をうけさせたそうです。
その年配の女性宅の住人はネコ嫌いだったため、ご近所の人たちが入れ替わりフードをあげていました。)を見つけてフード分けてもらっていた?横取りしていた?
ただ5か月間いつも一緒でした
当時のガブちゃんは推定8か月・・・初めて見た時はガリガリだったので5か月ぐらいにしか見えませんでした
そして弱ってきたミケちゃんを引き取ろうとしていた保護団体の人が引き取りにみえた時にミケちゃんがいないので、そのお宅にお尋ねしたところ「猫を引き取ります」という手紙がポストに入っていたそうです
心当たりのある人たち(通りすがりにフードあげていた人たち)にお尋ねしたのですが、とうとう誰に引き取られたのか分からないままでした。
ミケちゃんの時間が幸せだったと信じたい
ミケちゃん 友人のブログから拝借
その後ガブはそのお庭に居られず、ご近所をさまよっていたところ「うちの庭にいてもいいのよ」と声をかけてもらいました。
猫を嫌いな人も好きな人もいますよね。
特にお外の子は言われることも多いです。
河津桜は満開