クチコミネタ:好きな小説家

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こんにちは。
クチコミ番付運営局ロジャーです。
【読書の秋】
みなさんは【読書】してますか?

  何故か、他者からは【読書家】だと思われやすいですが、
  ほとんど、【読書】できてません。
  【ネットサーフィン】して、“読み歩き”否、“走り読み”
  することは多いですが、なかなか腰が据えられていません。

えっと、正直ロジャーは秋だからといって、【読書】の量は増えてません。

  toshiもです。秋だから、秋なのに、って訳では無い様で。

いつでも本が好きだから、ロジャーにとって【読書】と季節はあまり関係ないのです。

  【本】は好きです。特に【漫画】は。季節に関係なく。
  昔は、【本】を集めるのが好きでした。読む読まないは別にして(笑&泣
  ちょっと前までは、『古本屋』さんでよく『昔の漫画・書籍』を買ってました。
  今は、あまり買わなくなってしまったかなぁ。

ロジャーはビジネス書から、哲学書小説恋愛ハウツー本まで何でも読みます。

  ビジネス書:仕事柄、ビジネス書を見る機会は多いです。買わずにが多いですが。(笑&大泣
  哲 学 書:響きは好きだし、憧れがありますが、読むに至ったことは、、、
        道徳的な【書物】は好きです。
  小   説:読んでないなぁ。読みたいなぁ。余裕無いなぁ。心の栄養、、、
        『ケータイ小説』はご勘弁下さい。(微笑
  恋愛HOWTO本:う~ん、読まないなぁ。

その中でも、好きなのが【小説】
子供の頃から数えると、【小説】だけで数千冊読んでいる気がします。

  なかなかですね。とてもその域には達せられそうにありません。生涯――。

ロジャーの好きな【小説家】ドストエフスキー川端康成村上龍と言ったところです。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)/ドストエフスキー
¥760
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罪と罰〈上〉 (岩波文庫)/ドストエフスキー
¥798
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雪国/川端 康成
¥380
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伊豆の踊子/川端 康成
¥380
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13歳のハローワーク/村上 龍
¥2,730
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コインロッカー・ベイビーズ (上)/村上 龍
¥490
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カタブツだと思われかもしれないが、意外と「世界の中心で、愛を叫ぶ」片山恭一も好きだったりするんです。
世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫/片山 恭一
¥520
Amazon.co.jp  文庫化で、更に読みやすくなりました。
みなさんは好きな【小説家】いますか?
ロジャー、色んな【小説】を読んでみたいので是非、教えてください!
  貪欲ですね、素晴らしい♪

  ジャンル別に思いつくまま、、、

【推理・ミステリー】

江戸川乱歩     明智小五郎、少年探偵団、怪人二十面相

アガサ クリスティ  エルキュール・ポアロ、ミス・ジェーン・マーブル、、、
             「そして誰もいなくなった」「検察側の証人」
             http://uk.agathachristie.com/site/home/  (英語)
  
コナン・ドイル    シャーロック・ホームズ ワトソン もの

モーリス・ルブラン アルセーヌ・ルパンもの

横溝正史       金田一耕助シリーズ

森村誠一       「人間の証明」「野生の証明」「高層の死角」
             http://www.morimuraseiichi.com/
【SF】

星新一        ショート・ショート 「ボッコちゃん」「おのぞみの結末」「未来いそっぷ」

筒井康隆       「時をかける少女」「タイムトラベラー」「七瀬ふたたび」
             http://www.jali.or.jp/tti/

小松左京       「日本沈没」「復活の日」「首都喪失」「さよならジュピター」
             http://www.nacos.com/komatsu/

【芸能人】

ビートたけし     「菊次郎とさき」「たけしくん、ハイ!」「浅草キッド」


【脚本家】

つかこうへい     「蒲田行進曲」「つか版・忠臣蔵」「寝取られ宗介」
             「熱海殺人事件」「二代目はクリスチャン」

三谷幸喜       「オンリー・ミー 私だけを」「古畑任三郎 殺人事件ファイル」
             「合言葉は勇気」「オケピ!」

【作詞家】

松本 隆        「微熱少年」「サーカスの少年」「三日月姫」
             http://monokaki.kitayu.com/navi/navi.cgi?cmd=j&Num=163
さだまさし      「精霊流し」「解夏」「眉山」


¥680

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解夏 (幻冬舎文庫)/さだ まさし
¥680
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眉山 (幻冬舎文庫 さ 8-4)/さだ まさし
¥520
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『Mist』 (さだまさし)
 
 一年振りの最新アルバム(2007/09/12発売)
 小説、映画がヒットした『眉山』の同名舞台主題歌を収録!!
MIST(初回盤)/さだまさし
¥3,500
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【 収録曲 】

 01:51
 02:赤い月
 03:眉山
自身の小説『眉山』が舞台化されたため、そのテーマとして書かれた。
ライナノートでは、映画『眉山-びざん-』で音楽に関与しなかった理由について書かれている。

 04:白雨
 05:窓
 06:都忘れ
 07:桜桜咲くラプソディ
 08:賢者の贈り物
 09:霧-ミスト-

アルバムのタイトル曲。人生の不安、病魔そういったものを霧に例え、
それでも希望を信じて生きていこうと歌う。

 10:かささぎ

       Mist (さだまさし) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より