お茶のお稽古・点茶盤で続き薄茶と薄茶

こんにちは。

ブログにご訪問ありがとうございます。

師匠宅でのお茶のお稽古備忘録です。

信楽焼の海鼠釉花入。

今週も立礼です。

続き薄茶&薄茶点前の

お稽古をしました。

こちらは薄茶点前です。

近づいて来た茶会の

香合と紙釜敷の取り合わせを

みんなで考えました。

左は鏡笥香合

先週はお天気が悪くて

着物を着られなかったので、

今日は楽しみでした。

​絞りの着物はお茶で着ないので

あまり持っていません。

茶会の着物は

紋なしの色無地か江戸小紋三役、小紋の

どれかを着ることになりました。

私は捻じ梅の小紋の予定です。

こういう打ち合わせも楽しいですね。

帯の源氏香模様を調べてみました。

お太鼓上から

行幸（みゆき）

椎本（しいがもと）

玉鬘（たまかずら）

前の柄は紅梅でした。

写真はありませんが、

主菓子は練り切りで「笑い梅」でした。

光る君へはききょう（清少納言）が

登場しましたねー。

あきない世傳金と銀は第二弾「早瀬篇」を

読み進めております。

それでは〜👋