まるで運命のように私の妻になった
長楽曲の男主・沈渡が望まない婚姻により妻になった女性が実は子供の頃出会い、何時からか自分にとっての光のような存在になったにもかかわらず、理由も分からないまま、自分の前から姿を消した少女だったと分かり、それを告げる重要なシーンの台詞。
初めて聴いた時、
すっごい殺し文句😳❕❕❕❕❕
と思った。
私の偏った中国ドラマ視聴歴を振り返っても、この台詞以上の殺し文句は記憶にない。
史上最強の殺し文句。
愛してる、好きだ、と言った事は一言も言わず、子供時代からここまでの想いの全てを乗っける。
ある意味、重い、怖ろしい🤣
そこで、ふと、
🐰 このセリフを他のキャラが言ったらどうなるんだろう?
と、脳裏をよぎった。
以下、私が見た範囲でこの重い台詞を言えそうなキャラを列挙してみた。
まるで運命のように私の妻になった
他のキャラが言ったらどうなる選手権、始まり始まり~~~~~~~📯
まず、最近見始めたので、まだしっかりキャラを掴んではいないけど、
🎥久宣夜・無憂渡
眉をひそめて、立膝、盃に注いだ酒を見つめて一気に飲み干してから、ため息一つ。
・・・まったく・・・、これも運命か・・・
断定してロマンを決めに行かない。
ちょっと呆れながら、しかし否定もしない。
沈渡が
まるで運命のように私の妻になった
と美しく着地させるところを、
宣夜は、
・・・なんでこうなった。・・・運命か?
🎥魏儼・折腰
貴女が私の妻になるのは運命なんだよね
もしくは、
私の妻になる運命だと分かっていたよ
ちょっと首をかしげて、軽いノリで二ッと笑いながら言う😇
言った後に、相手の反応を楽しむようにじっと見る。
未来を先取りして女を口説く男。
端端兄貴らしいと思う😂
🎥范閑・張若昀
自邸の吹き抜け・・・あの、自作のビオトープみたいな所に座って、星を眺めながら、
婉兒を娶るのは運命だったんだ
と悟ったような顔でぽつり。
ミニ水車が同意するみたいにからから回る。
🎥梅长苏・琅琊榜
蘇先生の場合は逆に、
まるで運命のように私の妻になった
と言われたら、静かすぎて怖い🤣
夜空を見る范閑とは違って、梅長蘇なら淡々と、
・・・そういう巡り合わせだったのでしょう
みたいな。
運命を語るのに、人生の重みが出過ぎる🤣
霓凰ひたすら泣く。
🎥蕭平旌・琅琊榜之長林風
窓際で林奚が入れたお茶を飲みながら、ちらっと上目で彼女を見て、
これって、運命だったんだよね?
文学的に運命を語る気、ゼロ。
でも、本人の中ではちゃんと「縁があったんだな」という感慨がある🤣
このCPの場合、林奚のリアクションも重要。
お茶を入れる手を止めて、一瞬だけ彼を見るけど何も言わない。
そして、一口お茶を飲んで、目を伏せて、ふっと笑う。
余談だが、兄夫婦は運命もへったくれもないから、選手権出場資格なし🤣
🎥徐鳳年・雪中悍刀行
運命?・・・俺が選んだだけだろ
なんか主旨とはずれているような気がしないでもないが、言いそう。
でも、認めなさそうな面倒臭さがある徐鳳年🤣
姜泥もそんなこと言われても、
は?
と返しそう。
そこから、言い合い=運命と言う言葉を使って単にいちゃついてるだけ、と言う着地の仕方をするような気がする。
🎥凛不疑・星漢燦爛
微動だにせず、真顔で、
運命だ
終わり🤣🤣🤣
🎥阿詩羅隼・长歌行
木の上に長歌と座って、長歌の話を一通り聞いた後、
運命だったんだろ・・・
長歌、ちょっと驚く。
まさか、貴方の口からそんな言葉が出るとは・・・的な驚き🤣
🎥寧遠舟・一念关山
任如意の横顔を眺めながら、
・・・・・そうだな。これも運命なんだろう
自分の感情を呑み込む癖があるので如意が妻になった喜びを率直に言葉にしないような気がする。
でも、あれやこれやと世話は焼く🤣
🎥宇十三・一念关山
もし生きてて、初月の婿になったら・・・だけど😥
差し向かいで酒を飲みながら、
さんざ好き勝手して来たけど、ここに落ち着くのが運命だったのかな
と言いながら初月をでこぴんする。
初月、むくれながらも嬉しそうである。
視聴者、泣く😭
同じく一念关山繋がりで、生きてたら・・・の、
🎥元禄・一念关山
杨盈と屋根の上で、木の実を食べながら、何でもない事みたいに、
公主と出会うのは運命だったんだと思います
と言う。
杨盈も黙って頷く。
そして、元禄の肩にこてん・・・。
泣くね😭😭😭😭😭
・・・と、ここまで掘ってきて、他にないか考えてみた。
視聴済の恋愛要素のあるドラマ。
珠帘玉幕・・・一旦保留。運命の一言で片づけられるのか?
天行健 ・・・これも運命と言う言葉が似合うかどうか。なるべくしてなった系になりそう。
花間令・・・幼馴染で、想い続けていたのは沈渡と同じで、思いの重さも相当だけど、キャラ的に違う気がする。
桃花映江山 ・・・沈在野が運命なんて言ったら、裏に何かありそう😱
江湖英雄伝・・・CPはいるけど、夫婦としての運命の着地が弱い。
七時吉祥・・・運命が7回もぐるぐる回ってるから、お腹いっぱい🤣
双喬伝
驪妃
狼殿下
・・・花間令同様キャラ的に合わない、・・・なんか違う気がする😂
长歌行
折腰
皓都も魏劭もこういう文学的な表現はせず、事実を淡々と告げるのみな気がする。
彼らの誠実ってそう言う所なんだと思う。
九州縹渺禄
運命的な出会いはすれど、誰一人として想い人と添い遂げられない。
寧ろ、運命に翻弄されて、引き裂かれるから出場資格を検討するまでもない。
まるで運命のように私の妻になった
って、文字だけ見ると別に超絶難解なセリフじゃないのに、
① 運命を口にしてもクサくならない
② 妻になったことを嬉しく思っている
③ でも感傷に浸りすぎない
④ 本人のキャラクターとして自然
⑤ しかも相手との関係性に説得力がある
この5つを同時に満たす必要がある。
意外といない🤣🤣🤣
キャラは勿論のこと、その背景、ストーリー設定も違うので、当然と言えば当然だけど、沈渡だけ、まるで運命のように私の妻になったが、本人の中で至極当然の事実として成立する。
しかも丁禹兮が大げさに演じないのに、言葉だけが妙に残る感じで言うから、
📈 丁禹兮株、急上昇
台詞単体の破壊力って、俳優の表情や声だけじゃなくて、その役がその言葉を言っても違和感がないかが重要なんだよね。
そして今回、比較対象を増やした結果、
沈渡、結構すごいことやってたんだな🤣📈📈📈
となるの、めっちゃ面白い🤣
面白いけど、他に記憶に残る、あの破壊力に匹敵する台詞がない。
よって、複数サンプルが作れない😇
繰り返しになるが、
「愛している」でも
「一生守る」でも
「君が好き」でもない。
「妻になった」という事実を、後から“運命”として眺めてる。
しかも「運命だった」ではなく、「まるで運命のように」なのが絶妙。
だからキャラを入れ替えるとと、全員「運命」という同じ材料なのに料理が違う🤣🍳
で、流石は元祖、
まるで運命のように私の妻になった
沈渡、優勝🏆
選手権の総評としては、
🧪名台詞は、台詞単体ではなく“その人物が言うことで名台詞になる”
なのかもしれない🤣🤣🤣
このセリフ、沈渡だから成立してたんじゃ?
名台詞を別キャラに移植すると、キャラ造形が逆に浮き彫りになるっていう、思わぬ副産物まであった🤣👏











