11月20日、本日を持ちまして、このブログは移転いたします。
短い間でしたが、ありがとうございました。
移転した方でも応援よろしくお願いします。
移転先→http://nini316.blog.fc2.com/
こちらでは本格的にやっていきますのでどうぞ寄ってやってください。m(_ _ )mサーセン
それでは!
11月20日、本日を持ちまして、このブログは移転いたします。
短い間でしたが、ありがとうございました。
移転した方でも応援よろしくお願いします。
移転先→http://nini316.blog.fc2.com/
こちらでは本格的にやっていきますのでどうぞ寄ってやってください。m(_ _ )mサーセン
それでは!
なんだか段々テキトーになっていくね、このブログの扱いwww(自重ry
今はサークルのコラボ活動をやってます。(もう終わりそうだが・・・)
最近は、あれですね。このメロに作詞してくれっていう依頼が来たんでそちらもやらないと状態ですw
もちろん、小説も書いてます。現在進行形で。
あと少しで、今書いてる「悪魔の挑戦状」終わるから、来週にはこのブログ終わるんじゃない?
まだ予定だけど・・・(笑
そしたら、何書こうか・・・。
今の状態だと、「ブザービーター」か、「クリスマスの罪人のシンフォニー」どちら書くか迷ってる。。。
ま、その時はその時か。
というわけで、ブログは来週中に移転する(あくまで)予定なのでー。
タイトルは・・・ネタです。。。
たぶん、あと少しでこのブログ終わります。
え? 移転するのかって?
移転するはするけど、データは受け継がないよ。
新しい小説ばっか置くサイトが今準備中です。
そろそろ本気で書くよ・・・。
最近、作曲にハマってて小説の方進んでませんorz
サークル活動も忙しいし、サークル仲間とのコラボもあるし。(←あえて受験のことには触れない)
まぁ、そんなことで今を楽しんでま~す。
「ど~も~、仲村です!」
「直枝で~す」
「植松で~す」
「みんなお待ちかね、関根っちで~す!」
「The real nature of the New Year's present was a wig! JONでぇ~す!」
「あけましておめっとさんです!」
「おめっとさんです」
「おめっとさん?」
「いや~、年こしちゃいましたね~」
「こしちゃいましたね~」
「The real nature of the New Year's present was a wig!」
「いや、もうそれいいから・・・」
「The real nature of the New Year's present was a wig!The real nature of the New Year's present was a wig!The real nature of the New Year's present was a wig!」
「うるせぇよ!新年からいきなりうっとおしいわ!」
「そーいうキャラなんですYO~!」
「なんでラップ?」
「はい、というわけで俺たちは今、直枝の部屋に上がりこんでいます!」
「ちょっと待てええええええええええええええ!」
「なんすか?」
「なんすかじゃねぇよ!いつからそんな設定になった?」
「あれは~、三億年ぐらい前のことでした・・・」
「昔過ぎるわあああああああああああああ!!」
新年初の直枝の蹴り!
JONに直撃したのだが・・・・・?
「まだまだ甘いですね~、な・お・え・さ・ん」
「いやいやいや、口だけ達者でも意味ないですから!鼻血ダラッダラですけど!」
「こんなものまだまだかすり傷ですYO~」
「かすり傷っていうレベルじゃあーりませんけど!」
「ちょっと、血がこっちに飛んでくるんですけど、直枝」
「どうにかしろよ直枝」
「なんでタメ口?先輩に対して新年早々タメ口?」
「そうだぞ直枝」
「お前はお前でまぎれてくんな!」
「慰謝料、はらってもらいますからね!」
「どっかで聞いたことある!そのセリフ!」
「夢をあきらめなかったものこそが、味噌汁を食べれるのです」
「聞いたことねぇよ!そんなセリフ!」
「そういや、佐々木はどこ行った?」
「まだ入院中だそうよ」
「なんで?もう退院したはずだろ?」
「なんでか知りたい?」
「知りたい」
「どうしよっかな~」
「お願いします!植松師匠!」
「なんかこのやり取りムカつくんだけど。殴っていい?」
「メチャクチャ仲良いですよね~、この二人。私とJONみたいだね~」
「わんわん!」
「いつからJONがペットになったんだよ!」
「さて、いつだろうね?」
「なぜにハードボイルド?」
「さて、なぜだろうな」
「お前、いつになってもウザイな」
「そんなことないよね~、JON~」
「いや、俺の体は90%がウザさでできていて、残りの10%はカキフライ、そして最後にホウレン草で俺の体はコーティングされている」
「どんな体だよ!」
「ターミネーチャーさ」
「おしい、最後チャじゃなくてタね!」
「アートネーチャーさ」
「それもう、違うから。どんどん離れてってるから」
「しょうがない、教えてあげるか」
「あ、まだやってたの?」
「実はだな、私も知らない」
「聞いて損した!」
「キーンコーンカーンコーン」
「どういう効果音入れてんの!?」
「あ~、佐藤さんならですね~、私知ってますよ~」
「佐々木な」
「佐々木菜さんはですね~」
「佐々木菜さんって誰だよ!」
「あの手紙事件から、『俺、もう疲れたわ』とか言って窓から飛び降りましたよ」
「角砂糖、アイツ・・・」
「佐々木な」
「一階の窓から」
「ショボッ!佐々木ショボッ!」
「ササボン、アイツ・・・・・」
「ササボンって誰!?」
「ササボンはあれだ、サボテンだ」
「佐々木はもはや人じゃないのか?」
「そうだよ」(直枝以外全員)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「新年、これからもよろしくお願いします」
「ナイス!植松!」(植松以外全員)
END・・・
コント、「最終回コメンタリー」
(最後の登場人物)[次回予告で男子だけといいましたが、ウソです。]
・紫 仲村 ムードメーカーであり、この作品のもう一人の主人公的存在。
・白 中田 頭が良いキャラ。(NEW!)
・緑 JON 存在自体が意味不明。なぜか上から目線。日本語だけ上手。
・黄 植松 毒舌キャラ。仲村と仲が良い。
「毎回、雑談ばっかしてて、コントにいけないから、今からするぞ」
「今日のコントってなんですか?」
「ふっふっ、聞いて驚くな・・・。最終回トークだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙)
「たいして驚きませんが?」
「なんでだよ!驚くだろ!最終回だよ!?最終回!!」
「また続くじゃないですか?何をいまさら・・・」
「言っちゃダメだろ!内緒ってことにしてあんのに!!」
「いや、内緒にしようも、まず見てる人いませんから・・・」
「爆弾発言ストーーーーーーーーーーーーーープ!!!
もう、本題行くぞ!まず、キャラ紹介からだ・・・」
「もう上の方でされてますが・・・?」
「いや、何言ってんの?そんなことしてるの小説ぐらいですから・・・」
「小説ですよ?」
「はい、まず、皆さんおなじみ、JONです」
「俺の爺さんマイケル・ジャクソン!」
「いきなり何言い出すんだよ!!!」
「伏字はいいんですか?」
「次、新キャラの中田!」
「中田?誰だそれは?」
「お前だよ!!」
「僕?僕の名前は中田だ!馬鹿か君は・・・?」
「分かんねーよ!!!」
「何?分からんだと?どこまでアホなんだ?中田の発音が違うんだよ!!」
「分かるかあああああああああああああああああああ!!!」
「これ小説ですからね?発音とかカンケーありませんから・・・」
「発音がカンケーない?馬鹿な!小説じゃあるまいし・・・」
「思いっきり小説ですけど!!?」
「思いっきりさっき同じことやりましたよ?」
「今日は僕はテコ入れをやりにきたんだ・・・。早く本題へ戻してくれないか?」
「え?テコ入れ?」
「そうだ!テコ入れしなきゃ終わるだろ?この小説?」
「まぁ、確かにそうだわな・・・」
「というわけで、今日はテコ入れを考えていきたい」
「次回の『Again』についてですか?」
「タイトルまでだしちゃった!この子?」
「まずだ!そこの植松とかいうやつ!」
「私に何か用ですか?」
「何か次回作へ向けての案をだしてみろ・・・」
「そんなこと、急に言われましても・・・」
「いいから言ってみろ!」
「うわっ!何コイツ?キモッ!」
「・・・それはネタなのか?俺への苦情なのか?」
「そんなの、いやがらせに決まってるじゃないですか♥」
「なんなの、この子ぉぉぉぉぉぉ!!」
「思っている事を瞬時に口に出す子です」
「それが特技ですよ、みたいな紹介はやめろぉぉぉ!!」
「例えばですね・・・、学校から出てきて、あ、キョウカショ忘れた。ってなってですね、
学校へ取りに戻り、家へついたときに、あ、右手にキョウカショしか持ってない!
カバンを学校へ置いてきてしまった、となるわけですよ、最初はカバンを持っていた
のに、キョウカショを取りに行くことによって、今度はカバンを置いてくるわけです。
ハッハッハ、馬鹿ですねー。ハッハッハッハ」
「って!何を急に言い出すんだよお前はぁぁ!!!」
「ずーと、オイテケボリだったんで、思い切って長文を話してみました」
「頑張って入ってこいよ!しかも最悪のタイミングで入ってきただろ!」
「私はイツダッテちゃれんじゃーです!」
「読みにくいからやめろーー!!!あと、関根とかぶってる!」
「え?何言ってるんですか?小説じゃあるまいし、そんなこと・・・・・」
「思いっきり小説なんですけどぉ!!」
「何回同じボケをやるつもりですか?」
「じゃあ、今からmeがお題を出します!それにお前ら下僕がmeが満足する答えを
生み出せたなら、今日のオヤツ抜きです」
「説明の意味がわからん!!」
「で?今日のオヤツはなんなんだ?」
「ノル気かよ!コイツ・・・」
「フフフ、そんなの、魚肉ソーセーズゥィー!に決まってるじゃないですか・・・」
「ナルホド・・・、魚肉ソーセーズゥィー!か・・・」
「なんなの?この発音の仕方!?」
「・・・・・・・・・・?」
「ホラ、植松とかいうやつが戸惑ってるよ!置いてかれてるよ!?」
「じゃあ、問題、『パンはパンでも、食べられないパンはな~んだ?』」
「焼きそばパン!」
「それ食えるじゃねーかぁぁぁ!」
「70点!」
「まさかの高得点!!」
「はい、中田さんどうぞ」
「アンパンマン!」
「いや、それも頑張ったら食えるよぉ!?」
「73点!」
「3点差でまけたぁ!」
「ふふふ、甘いですね、仲村さん・・・、頭がいいということは、頭を悪くすることも
できるということ・・・・・」
「そ、それは、まさか・・・・・」
「馬鹿のお前に勝ち目は、ない!!」
「チ、チ、チ、チクショーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「はい、植松さんどうぞ」
「ジャムパンマン!!」
「いや、そんなキャラいねぇーよぉぉぉ!」
「明らかにジャムおじさんと混ざってるだろ!!」
「97点!」
「ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
「えええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
「ってオイ、待て!話がずれている!テコ入れはどうなった?」
「そうだった、忘れてた!」
「オイ、どうしてくれんだ、お前のせいでもう時間がないじゃないか!」
「許してくれませんか?」(ペロちゃんの顔で)
「無理です」(ペロちゃんの顔で)
「アーラ、ザンネン」(ペロちゃんの顔で)
「よし、それじゃあ、『Again』は、見てのお楽しみだ!」
「これにて、『ネタがないからトークをしよう!』終了です」
「これにて、ジ・エンド!」
連載終了! ――ありがとうございました!
久々のコント、「月に降りた人の最初の一言」
(今回の登場人物 [今回だけ女子のみ])
・紫 直枝 この物語?の主人公。ツッコミに蹴り技(主に後ろ蹴り)を使う。
・白 大鈴 一見、まじめなキャラだが・・・?(NEW!)
・緑 植松 仲村と仲がいい、毒舌キャラ。
・黄 関根 必衰のドナ中毒。いつだって、チャレンジャー発言!
「今日こそは、まともなコントをしよう!」
「人気下がりますけど・・・・いいんですか?」
「何の?」
「直枝さんが・・・」
「それ言うなよぉぉぉぉ~!!!」
「しょっぱなから、大発言ですね!」
「お前は黙ってろ!」
「直枝さん、後輩虐待ですか?」
「違うわ!!」
「仲村がいないから調子乗ってんじゃないですか?」
「だから違うっていってんだろ!っていうか仲村はさん付けしないんだ・・・」
「親しいからですよ」
「あ、そうなんだ・・・・・」
「で?今日のお題はなんですか?」
「ボケる気マンマンか・・・」
「マンマンですよ」
「ぶっちゃけんなよ!」
「私はいつだってチャレンジャーですから!」
「あっそ。んで、今日は真面目キャラの大鈴を加え、コントをする!」
「よろしくお願いします・・・」
「コント、月に降りたときの最初の一言」
「どういうことですか?」
「今から、人類が月に着陸したときの、最初の一言を考えていってもらう」
「ずいぶん、ビミョーですね」
「アンタ、いちいちうるさい!・・・、んじゃ、頼んだわよ・・・。まず、大鈴から!」
「え?いきなりですか?」
「いや、だってアンタが一番まともだから・・・」
「それじゃあ、『重力が・・・少ない』」
「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!これよ!これ!私のもとめていた発言!」
「いたって普通ですが・・・」
「そうですよ・・・人気がダダ落ちですよ・・・」
「いいんじゃ、そんなこと!はい、植松!」
「『食糧がない!』」
「一大事だろ!それええええええええ!!!たしかに、月に着陸した感想よりそっちの方が重大だけれどさ、早く帰れよ!!食糧積みなおしてこいよ!!!っていうか、最初っからいっぱい持っておけよ!!!はい、関根!」
「ホイッ来た!私の出番!『ドナルドが川の向こうで手を振っている・・・。花畑だ!綺麗~。待ってドナルド!私もソッチへいくから・・・』」
「死にかけじゃねーかそれえええええええええええええええええええええ!!!
思いっきり酸欠してんじゃねーか!宇宙服着ろよ!っていうかそれただのお前の
妄想じゃねーかぁ!!!」
「後輩虐待ですか・・・?」
「違うっつってんだろ!!」
「直枝先輩、いつにもまして恐いです・・・」
「お前らのせいだろ!!!はい、大鈴!」
「『カップラーメンできました?』」
「いや、それダウトおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
いきなり、ボケんなよ!真面目キャラがボケんなよ!めちゃくちゃびっくりしたじゃねーか!!!んで?カップラーメン?アホか!宇宙でカップラーメンなんか食べたら
大変なことになるわ!!お湯が顔に当たりまくるだろ!ラーメンが浮いてくるだろ!
食事どころじゃねーよ!はい、植松!」
「『私はあと、少しで月に着陸する・・・、緊張が走る・・・。いったい、月はどんな感じなのか?重力はあるのか?興味津々だった・・・。あと、少しで着陸できる!ドアが開いた。着陸できる!私の足で!最高だ!一人で舞い上がりながら、おそるおそる、足を月へ近づける・・・・。あと少し、あと少しで私は・・・・・・!月へ!あと少し!あと少しで・・・。私はふと、昔のことを思い出していた。』」
「早く着地しろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
いらつくだろ!!小説か!」
「小説だよ!」
「んで、関根!」
「はい、来た!『俺のことは構わず行け!ここは俺が食い止める!月は決して、
悪魔群には渡さん!』」
「少年漫画かあああああああああああああああああああああああ!!!」
「『しかし、隊長を見捨てて、いけません!隊長!隊長ーーーーーー!!!
ドカーン!隊長が爆撃される』」
「隊長弱っ!!カッコつけといて隊長弱っ!!!」
「『馬鹿な・・・。隊長が、モヤシにやられるなんて・・・』」
「隊長激弱じゃねーか!!!なんだ?モヤシって!モヤシに爆撃されたの?」
「『隊長のことは、五分ぐらい忘れません!』」
「いや、ずっと覚えててやれよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
っていうか五分なら忘れろよ!!」
「『おっと、大変です!隊長が生きています!』」
「お前入ってくんのかよ!!!」
「『本当だ。隊長が生きている』」
「『お前ら、来るな!逃げろ!』」
「『しかし、隊長!』」
「『俺は大丈夫だ・・・。ってあれ?俺は・・・誰だ?』」
「『大変だ!隊長が記憶喪失に!』」
「『違う!そいつは記憶喪失じゃない!』」
「『その声は、植っぺドクター!!』」
「『そいつは感染モヤシサンダーストリームギャラ・・・ん~、なんたらこうたら記憶喪失よ』」
「イコール、記憶喪失じゃねーか!!っていうか、今名前考えただろ!」
「『直す方法は、隊長を殺すこと』」
「一番楽な方法だな!薬とか時間とかいらないもんな!」
「『俺は、なんて名前だ?』」
「『隊長だと思います』」
「明らかに名前じゃないよねぇ!?」
「『そうか、関根は隊長という名だったのか・・・』」
「今、名前言ったよね!!?関根って言っちゃったよね!!?」
「『隊長、すぐ楽になりますよ。ちょっとチクッてしますけど我慢してください』」
「殺すことを注射感覚で言うなあああああああああああああああああああ!!!」
「『死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!隊長ーーーーーーーーー!!!』」
「殺す気マンマンかよ!」
「ぐわああああああああああああああああ!!!チクッてするぅぅぅうぅうぅ!!!」
「チクッどころじゃない痛さだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「『隊長ーーーーーーーー!!!死なないでください』」
「殺したのお前だろ!!!」
「『ちくしょう!無念だ!お前なんかに殺られるなんて・・・あとで殺す』」
「『上等だコラ!!』」
「怖っ!部下怖っっ!!!」
「こうして、感染モヤシサンダーストリームギャラ・・・ん~、なんたらこうたら記憶喪失隊長は死んだのであった」
「『それで、私たちが学んだもの、それは・・・・、』」
『地球は青かった!』(全員で)
「って、長いわああああああああああああああああああああああああ!!!」
「これで人気はバッチリですね!」
「うるせぇよ!まともなコントやろうとしてたのに、大鈴までボケてきやがった!」
「ハハハ・・・」
「ハハハじゃねぇよ!ああ、もう最後、この小説のキャラクターで、一番ウザイキャラは?」
「直枝」(直枝以外全員で)
「お前ら全員の記憶、全部消えてくれ・・・」
(続く…) 次回、最終回、ラストは男子だけで!