今月は10日を過ぎてからにわかに忙しっぽくなってきました。でもなんか、ヒマだと自分でやることを毎日決めなくちゃいけなくて大変だあと思った。

いろいろ選択の責任が重くなる。
ぼんやりしてるくせに、ぼんやりしちゃうの恐怖症でもあるから、
やることがあって埋まってくほうが楽。
観てないDVDや本が家にあると、
とりあえず安心ではあるけど、
観ながらハッとして、
それより子育てや教育の本を読んだ方がいんじゃないか? とか。
そしてソワソワしたりするのを、
いちいち「いや、親が楽しくいることが子どもも楽しい人にさせるのだ」と自分を納得させたりするのがやや面倒。

まあ仕方ないか。

今月の読み物では”男”を撮り下ろしてます。

三浦春馬くんは、無邪気で可愛かった。
人なつこいというか。

沢村一樹氏は本当に期待を裏切らない素晴らしい人でした。

サワムラ日記/沢村 一樹


↑これも、かなり笑えます。

グラツィアのイベントで、3/19にトークショー&陶芸教室があるようなので、好きな方はご応募されるとよいかもしれません。

男かー。

同じ企画で、男の色気や背中について作家さんにエッセイもお願いするという、初の試みもしています。そして、今わたしが最も好きな作家さんに書いていただけたのですが、やっぱ作家さんはスゴいなああ。さすがに文章うまいですね…。同じ文筆業と言えど、だいぶ開きがありますよ。

文章と言えば言葉、言葉ってことなら作詞も。
わたしの好きなMEGちゃんもこれまたわたしの大好きな中田ヤスタカプロデューサーの注文に悩んでいる様子。

http://people.zozo.jp/meg/diary/177731

「このメロディは”マイケルジャクソーン”みたいな感じ」って、歌詞やりなおしが出たとかいって…。がんばれー。「何日も悩んで、最後はもうマイケルジャクソンしかないんじゃないかって思えてくるけど、さすがにそれは突然すぎる」みたいな結びがウケる。そして、その気持ち超わかる。わたしの原稿と一緒。ということで、ぼちぼち原稿を書かないとー。

あと、好きとかゆってこのシングルまだ聞いてないや。



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