今日は、台風一過の青空が広がりました
ついでに猛暑も帰ってきました
そんな猛暑に負けず、「織物の町」として1200年以上の歴史をもつ群馬県伊勢崎市に行ってきました
旧時報鐘楼
横浜市で薬種商を営んでいた伊勢崎市出身の小林桂助氏の寄付により、1915(大正4)年に着工、翌年に竣工しました。
いせさき明治館
「黒羽根内科医院旧館(旧今村医院)」
この建物は、藩医だった今村家が1912(明治45)年に建設した県内最古の木造洋風医院建築です。
相川考古館
江戸時代に伊勢崎町の名主を務めた相川氏の居宅を活用した博物館で、国指定重要文化財の「埴輪弾琴男子像」などが展示されています。
今年は、お盆が過ぎても残暑が長引くみたいです
散策中に熱中症で倒れることのないように気をつけないと…