いやはや今日も本当に暑かったです晴れ

今日はJR中央線で三鷹市まで行ってきました電車

 

三鷹駅から10分ちょっと歩いて山本有三記念館に行ってきたのですが、記念館に着く頃には汗が噴き出していましたアセアセ

 

山本有三記念館

 

 

 

 三鷹市山本有三記念館は、作家・山本有三が1936(昭和11)年から1946(昭和21)年まで家族で暮らした家です。武蔵野村(現武蔵野市)吉祥寺に住んでいた有三は、家族が増えて家が手狭になりつつあったことや、周辺に家が建て込んできたことから、執筆に適した環境を探していました。三鷹村(現三鷹市)下連雀に建つ洋館を訪れると、静かな環境を気に入り、購入を決意。母ナカ、妻はな、4人の子どもたちと共に移り住みました。

 三鷹での有三は、代表作「路傍の石」や戯曲「米百俵」の執筆をはじめ、「ミタカ少国民文庫」の開設や、国語問題への取り組みなど重要で多彩な活動を行いました。進駐軍の接収に遭い有三はやむなく転居しましたが、「三鷹は忘れがたい土地である」と語っています。

〔記念館のリーフレットより抜粋引用〕

 

 

記念館を後にして、すぐ近くの井の頭恩賜公園を散策したのですが、これまた汗だくになってしまいましたアセアセ

 

 

いよいよ8月・・・ 夏本番と言いたいところですが、すでにこの暑さにバテバテといった感じですzzz