さて、先日ですね、
懐の深い作家さんに色々質問したり好き勝手に話させていただく機会がありました。
わたしは本当に失礼なので、アートはカタルシスとかそういった側面、なんなら排泄物のようなときもありませんかって聞いてしまいました。
(とても優しい方なので怒らずいてくださいましたが、、)
自分自身が絵の具をとくとき、絵の具をといて色を作った瞬間が一番気持ちよかったり、描きたいものではなく、出すべきものを描いてしまう箱庭療法的な側面があったこと、(おこさんが黒い絵ばかり描いてしまうときもそう言われることがあるようです)
また、いつだか葉加瀬太郎さんのラジオが流れていて、葉加瀬太郎さんは藝大卒で、同じく藝大卒の水彩画の方?(アクリルでしたでしょうかすいません、、)とのトークで、なぜ画家になったか、という話で、「やめるタイミングがなくてここまできてしまった。むしろみんないつ絵をやめたのか教えてほしい。」と言っていたのが印象的だったこと、
そんな風に勝手にしゃべるわたしに作家さんは、確かにカタルシス的側面があると思いますと仰ってくださり、そっかー!と嬉しくなってしまいました。(他にもたくさん話してくださいましたが、彼の理念は彼の作品だと思うので勝手に書かない方がいいかなと感じたので、、)
そして思いついたのです。
わたしにとってブログはカタルシスだなぁと。
ブログはアートになりえるのでしょうか。
でも少なくともこれからわたしはブログを、ある意味で自分の表現、排泄物、理解されるためのものではない何か、として大切に扱っていきたいな、と思ったのでした。