元祖女性は太陽であった。
の次に続く一文が、
今、女性は月である、とは知らなかった。
わたしはジェンダーレスとかジェンダーレスじゃないとかはそんなに気にしてはいなくて。
というよりも、男性とか女性とか、
そもそもどんなひとも、ものも
全部ちがうのだから
勿論どんな人もものも尊重したいし
自分も、誰であろうが相手も大切にしたいと思っている。
から、特別な思想はもっていなくて、
なにかしらを声高に主張されていると
ちょっと尻込んでしまう。
なんの話かというと、
大好きなグレーテルのかまど(NHK月曜夜22:00)
の録画を観ていて、
テーマが平塚らいてうさんで、
すごく興味深くて。
平塚らいてうさんは
女性解放の活動家だったことや
青鞜のことくらいしか存じ上げなくて
きっと、強い、戦う女性なのかなと
勝手なイメージでいたけど
物静かで内気な一面もあったようで。
まだまだ封建的な日本社会だったにも関わらず、
年下の旦那さんと事実婚で、
夫婦仲はとても良くて、
旦那さんが美人だったらいてうさんの顔を
スケッチしたり、らいてうさんはらいてうさんで
旦那さんが寝ているときにラブレターを
かいていたり、そんなエピソードが
可愛らしくて素敵だった。
強いとかそういうことではなくて
(女らしいとか男らしいという言葉はあまり
使わないようにしているけど、)
良い意味で、とても女性らしいというか
女性がもつ良いところを
大切にされた人なんだな。
そんな風に思いました。
らいてうさんが書いた本をすごく
読んでみたくなった。
昔の日本では過激と言われたかもしれないけど、
もしかしたら現代女性とそんなに
大差ないのかもしれない。
今らいてうさんが生きていたらどんな風に
世の中をみるのだろうか、と
思った今日でした。