春はもうすぐだけど…
まだ寒い…
布団から出たくない
ボクを暖めてくれる人はいない…
今日ボクがせっかく休みだというのに
彼女は、友達とランチに出かけている。
コーヒーでも…
そうだ…たまに作ってみるか!
牛乳を…沸騰しないように
温める
そこにカカオを…
どれくらいかな?
ま、適当に…入れて…
泡立て器で混ぜる…っと…
できた!
ん…?
こんなもん?
時計を見るとまだ13時過ぎ…
さて、どうするかなぁ
「ただいま~」
あれ?
早かったね(笑)とは言わず
「お帰り!」
「あれ?」
「なに?」
あ、もしかしたら気づいた?
部屋の中は
まだ甘い香りが残っていたから
彼女がコーヒーを入れている
部屋がコーヒーの香りになる…
ふと彼女が
「ショコラ ショ飲んだでしょ?」
バレた
しかたなく
あんまりおいしくなかったと言うと
「でしょ~?」
なんだその自信は…
実際、彼女がショコラ ショを
作っているところを見たことがない!
だいたい、ボクがいない時に飲んでいるからだ…
結局、ボクはコーヒーと
お土産のケーキを食べた

ホイップたっぷりの苺ショート

コーヒー好きなボクだけど
今度は美味しいショコラ ショを
作ってね

あ、二人でいる時はいいらないか(笑)
ねえ、ランチはどうだった?
彼女が早く帰ってきた理由に
気づいたボク!
楽しい(笑)