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陋巷に在り

いくつになっても上手く生きられない。そのもがく様、そして私が日々勇気づけられているものをご紹介できればと思っています。

日経新聞オンラインによれば、
 
「韓国サムスン電子が社風改革に乗り出す。「部長」「課長」といった役職を廃止し、上司と部下が互いに「さん付け」で呼び合うようにする。役職で呼び合うことによる上意下達などの弊害をなくす狙い。年齢に縛られず会話ができる環境を整え、能力主義の人事をさらに徹底する。」
 
とのこと。
 
現職が、まさにそういう文化です。
 
役員だろうが、部長だろうが、新卒だろうが、全員「さん付け」。
 
前職が、ガチガチの役職呼びだったことから、今の会社に入って面食らいました。
 
少人数の会社だったらいいのでしょうが、約1万人いる会社で、
 
これをやると他の部門と交渉するとき、誰が偉くて(決定権を持っていて)、
 
誰に話を持っていけばいいのかが全然わかりません。
 
根回し文化の企業で長年育ってきた私には、
 
少なくともそうでした。
 
サムスンも大きな企業ですから、同じようなことが起きるのではないでしょうか?
 
韓国企業の社風や制度はわかりませんが、組織は、特に大きな組織は、
 
フラットにすれば成果が上がるとは
 
限らないと私は思っています。大きな組織で、あまりフラットにすると、
 
いざという時、責任の所在が曖昧になるのではないかと感じています。
 
この事案は、色々な角度で検証してみると面白いかも知れません。
 
(Ex:サムスンは李家が実権を握っているので、トップ以外は「さん付け」でも
 
機能するだろう、とか)
 
今後のサムスンの動向が楽しみです。
 
 
先々週の話ですが、
5年ぶりくらいにインフルエンザになりました。
今季は、インフルエンザの予防接種を会社で受けていたので、
かからない気満々でしたが、
それでも駄目でしたね。
 
インフルエンザは、薬を飲めばすぐに症状が治まるので、
早めに病院に行けば、それほど苦しくはありません。
ただ、今回私は発症した時、福岡にいたので、
東京に帰ってくるまで病院に行けず、
その間が辛かったです。
 
精神も弱いですが、
体も弱い私でした。