職人として尊敬する大先輩

奈良から見えるおしゃれな女性
いつもセンスが良い素敵な服を
着て体の調律にいらっしゃいます

洋裁学校の先生

「今でも教壇に五時間も立つのよ」って
上品に笑いながら話してくれます

いつも仕立てが几帳面で
服の職人としての仕事の
素晴らしさを見て
とても尊敬しています。




今回はボタン穴の細かで丁寧で
正確な仕事を皆さんに
見て頂きたくって
ブログにアップしました。

最近の人達は どんな場所にでも
どんなシチュエーションでも
ほとんど同じような服を着るのが
習慣になってるから
シチュエーションにあった
キチンとした服を持っていない

だから本物の服を作る職人が居なくなったのが

淋しいって語ってくれました

いつまでも
元気に 活躍してください!

お体のサポートは私にお任せ下さいね❤️