今日は、職場の人間関係に関するニュースを紹介します!
要約ここから
まず大切なのは、関係改善の努力にはそれなりの価値があると納得すること。同僚がオフィスに入ってくるたびに睨みつけるのをやめれば、フロアーを支配していた嫌な緊張感がほぐれるのは、言うまでもありません。それに、そうした緊張感をなくせば、あなた自身の生産性も向上します。スケジュール上の要請を満たさないと気が休まらないのと同じで、一触即発の関係のただ中では、仕事に集中するのは難しくなります。
悪いのは相手だけじゃない
次に、自分にも非があると認めましょう。同僚を悪く言うのは簡単です(「あいつ、またレポートの提出が遅れた!」とか「いつも先に帰るんだから!」とか)。でも、あなたもほぼ間違いなく、こうした人間関係の力学に、何らかの形で関わっているのです。
「ほかの人の悪い面に目を向けると、それを助長する方向で動くようになりがちです」。「同僚が意見を言わなさすぎる」と考えると、あなたが会議中にその穴を埋めようとしてしゃべりすぎるあまり、ますます相手が口を挟めなくなってしまうかもしれません。
そこまで済んだら、リセットボタンを押すタイミングです。同僚との関係改善も、自分ひとりで一方的に「決めた」だけでは、すぐに失望する破目になるでしょう。こちらの出した前向きな提案に相手が乗ってくれなかったり、(またしても)イラつく態度を見せたりした途端に、あなたは「自分の努力がムダにされた」と結論を出してしまうでしょう。そうならないために、相手を自分の努力のパートナーとして巻き込むのです。
人間関係は変わりゆくもの
最後に、人間関係の力学を変える必要があります。どんなに立派な目的意識(この場合なら、同僚と折り合いをつけて新たな関係を切り開くこと)があっても、元のパターンにはまり込んでしまえば、すぐにダメになってしまいます。
自分がどこで強硬に押したか、相手がどこで一歩引いたかといったパターンを見つける手がかりになります。繰り返すうちに、互いにの相手との関係を大局的につかめるようになり、違ったやり方を試すべき局面がわかってくるでしょう。あなたが強硬な態度を和らげれば、相手の反発も小さくなるかもしれません。
How to Repair a Damaged Professional Relationship|Harvard Business Review
Dorie Clark(原文/訳:江藤千夏/ガリレオ)
Image adapted from Apatsara and Design Seed (Shutterstock).
要約ここまで
振り返ってみると自分も悪かったな…ってことはあるんですが、その瞬間はイライラしていますからね。
なかなか難しいものだと思います。
相手から歩み寄ってくることを期待しないで自分から積極的に改善していこうと思います。