ツクトリピクチャの基礎と応用

 

今回はツクトリでもMZでも使える小技、工夫、システム紹介の

第一回目だ!簡単にピクチャの基礎を解説していくぞ!U・∞・Uノ

 

ピクチャの出現基礎。

いきなり出してもいいのだけれど、画面の「外」から出すとグッド!

特にシルエットで登場させたいキャラに有効だ。

やり方は画面外のX位置を指定した「ピクチャ表示」

なおツクトリの画面サイズはだいたい幅1300、高さ750だ。

細かくは違うようだけど、ピクチャで全画面を覆いたい時など

この設定でだいたいイケる。

 

さて、画面の端が1300としてキャラを隠すにはもう少し先

1450あたりに表示して見よう!

画面の外なので当然見えないぞ!

そこで「ピクチャの色調変更」や「角度変更」をあらかじめ

行っておこう!角度は中級なのでまた後日解説するぞ!

 

そこから「ピクチャの移動」を使う。

色を真っ黒にすればシルエットで登場のキャラを

画面外から登場させられる。

X1450から画面の好きな位置に移動させてみよう!

右からキャラが出てくれば成功だ。

表示してから色調変更をするとチラッと姿が見えちゃうぞ!

 

■ここからはMZ上で組んでみたツクトリでやってた技を

再現だ!まずはツクトリ素材から!(MZでは購入)

ボタン素材。ツクトリでは並べるだけで大変だ。

MZではバージョン1.6から簡単設定が使えるようになったので

簡単に出来る。ツクトリでは一個目をいい位置に設定したら

それをコピってX方向に+150ずつ足していくなどの

涙ぐましい努力が要求される。

他の素材の位置決めも同様だ!★ちなみにXが横Yが縦だ!

ツクトリ素材その2。カラーボックス!

便利。灰色と白がある。色調変更したい場合はこの灰色を使う。

★なおピクチャ番号は番号が大きいほど上に表示される。

1の上に2だ。2枚以上のピクチャを画面に置いて重ねてみよう。

画面にいっぱいピクチャが表示されていても

このボックスで隠してる間に処理が出来るぞ!

 

MZにプライオリティ変更プラグインがあるが

ツクトリにはないので、10とか100とか大きい数字で

自力で管理しよう。画面を好きな色のピクチャで隠せる。

使って見ると色々便利なのでやってみよう。

自作のフェードイン、アウトが作れるってわけだ。

★フェードインは溶明。つまり溶けるように明るくする時に使う。

フェードアウトは溶暗。つまり溶けるように暗くする時に使う。

 

■MZとツクトリのデフォ画面サイズ。

MZではいじれるがツクトリではいじれない。

なお、ツクトリの方がswitchに合わせ画面が横長。

サイズはMZ幅816、高さ624

ツクトリは幅1300、高さ750※

厳密にはもっと細かい数字なのだがこれで覚えれば覚えやすい。

カラーボックスで画面を隠したい時に幅1300、高さ750に

してみよう!すっぽり隠れるぞ!端黒は出るけどね!※

端黒=ハジクロ=画面の端にどうでも出てしまう黒い部分。

上級者になってくると気になる。人によってはピクチャで埋める。

■ピクチャの移動。

10も11もカラーボックス全画面サイズにしてある条件で

Yをそれぞれ-500、+500してみよう!

★ちなみにYは数字を足すと(100を500にしたりすると)

そのピクチャは【下へ下がる】重要なので覚えておこう。

なのでYを引くと(100を40などにすると)

【上に上がる】ややこしいな!

ついでに0以下にも出来るので覚えておこう!

100を-400とかにすればグッと上に移動するぞ!

■さて、画像では10を-50011を+500してみた。

こんな風にそれぞれが500ピクセル分移動する。

色調変更も可能!好きな色を画面に置けるぞ!

そのまま移動させられる。

数字をいじってみよう。Y-500をY250にすると

うにょーんと指定した秒数かけて動いてくれる。

色もそのままだ。やってると分るがピクチャ表示だと

設定がリセットされるので色も角度もそのまま動かしたい時は

移動を使う。ただし位置は入力が必要。

つまりX100Y50に表示したものをそのまま動かしたいなら

移動の方もX100Y50にする必要がある。原点にも注意。

黒にピクチャを色調変更してみよう。

シネマスコープの出来上がりだ。

しょっちゅう使うならコモンにしよう。

カラーボックス10、サイズ全画面 11も同じく

位置だけ-500とY500にしてさらにピクチャの色調変更「黒」※を

1フレームで。この内容のコモンを好きな時に呼び出そう。

★黒くするには色調変更カラーバーを全部左に動かせばOK!

■覚えると楽しいトランプ技。

動画で見せられないのが残念だがピクチャがくるくる回転する。

やり方は好きな位置に表示→続いてピクチャを移動

原点はどちらも「中央」

移動の方のピクチャXYと表示したXYを同じにする。

表示X100→移動もX100

ここで移動のほうの「幅」を「0」にする。

フレーム数は45(好きな時間でOK)

すると画像のようにピクチャが細くなっていくので

次はピクチャの移動「幅」を「100」に戻してみよう!

するとトランプのように薄っぺらな絵がクルリと回り

元の絵へと戻る。

 

■応用

幅0にした後、ピクチャ番号は同じまま別の画像を表示。

5番リードだったなら5番アレスに変える。

…この2000勇者アレスで良かったっけ?

ともかくそこから先ほどの幅を100に戻す移動を

そのままコピペすると、細くなった後ヒラリとアレスが現れる。

■やり方■

5番ピクチャリード表示→

5番移動で幅を0にする→

5番XY位置はかえずにアレスを【表示】

5番【移動】で幅を100に。

★原点を全て中央にする事とXYを揃えるのがコツ!

トランプの裏と表のような表現が出来るので

ぜひ自分のツクトリorMZでお試し下さい。

5番だけでなく6番7番と別のピクチャも動かしたい場合は

5番移動60フレーム【完了までウェイト【なし】】

6番移動60フレーム【完了までウェイト【なし】】

7番移動60フレーム【完了までウェイト【あり】】

例えば左上にスペードやハートのピクチャを出して

よりトランプっぽくしたい時に一緒に回転させる際に

いちいちウェイトをかけているとスペードが回転し終わるまで

リードは回転しない、とかになってしまう。

なので最後だけ完了までウェイトをかけよう!

 

今回の解説はここまで!

コモンや高度なピクチャ芸、システムもいずれ

紹介するよ~気長に待っててねU・∞・Uノ