*母の記録*

 

2014年4月7日

口内炎がよくならず、口腔外科の先生に診てもらったところ、潰瘍ができているが、

口は開けないと開かなくなってしまうので

頑張って開けてくださいと言われました。

息子は無理に開けてはいけないと思っていたようで

頑張ってゆっくり口を開けて食べるようにしていました。

 

採血でCRPが6.6

抗生剤の投与開始

 

2014年4月8日

小学校時代の塾仲間の松山君面会。

 

2014年4月12日

やっと口内炎も治まり3回目の一時退院。

 

*僕の記憶*

 

自分の口の中が悲惨なことになっていると思えば思うほど、口は動かさないほうがいいと思えてくるけど、実際はそんなことはなかった。

 

人体の細胞は再生していくし、この口内炎がずっと続くなんてあり得ない。

 

でも、実際に罹患してみると、それがずっと続くものだと信じて疑わなくなるものだ。

 

口内炎が治ってくればこっちのもんだった。

 

たぶん僕の親戚以外の友達の中で、一番古い友達の一人であろう松山尚樺と会って、そこそこ楽しい時間を過ごした。きてくれてほんとありがとな。

 

 

 

調子を取り戻してきて作曲活動再開!