皆さん、お元気でしょうか?

 

実は5月1日に誕生日を迎えたんですが…

7年間一緒に親父のフォローをしてくれて、仕事だったにもかかわらず駆けつけて一緒に親父を看取ってくれた相方にプロポーズしてもらいました。

 

親父が倒れて10年。

相方と付き合い始めて7年。

 

付き合いはじめてから1年くらいのときに近くにいたいと引っ越してきてくれて、男手のなかった私たち家族のフォローをしてくれるようになりました。

親父も彼を信頼してくれていて、体調を崩して病院に連れていくときも一緒。

夜中だろうと電話がかかってくれば、次の日も朝から仕事だというのに真っ先にフォローに回ってくれて…

 

本当に感謝してもしきれない思いです。

 

死ぬ前に母が親父に、彼の前で「本当にこの人でいいの?」って聞いたことがあったらしく…

しっかり頷いて「いいよ。」と答えてくれたという話を聞きました。

 

そのとき私はその場にいなくて、後から聞いて泣いたものです。

 

親父の体調が悪いとき、母や妹の前で最後まで「父さんなら大丈夫よ!」と笑っていられたのは、帰ったら泣かせてくれる彼の存在があったからだと思います。

 

親父と母の関係を7年間、彼と一緒に見てきました。

喧嘩をしながらも、最後までずっと一緒だった親父と母。

 

その二人の関係を彼と最後まで看取れたのは、本当に有難いことだったと思います。

私も、きっと彼も、あんな夫婦になりたいと心の底から思えているから…

 

この7年間でお互いの親とも良好な関係を築いてきました。

付き合いはじめた当初は反対されまくっていて、結婚なんて無理だろうと思っていた時期が私にもありました。

 

それでも彼と一緒にいたい一心で、彼と二人で少しずつ変わる努力をしてきました。

最初は猛反対だったお互いの両親も、少しづつ変わっていく私たちを見て見守ってくれるようになったんです。

 

特に私の親や知り合いは「とあ ちゃんがほんっとに頑張ったよね。」なんて言ってくれるくらい、本当に簡単な道じゃありませんでした。

私たちは7年かけてお互いの親が望む形になるよう努力し、そして認めてもらえるようになりました。

 

一応私の親への報告は済ませたので、あとは彼のご両親に報告かな?

でもきっと、喜んでもらえると思います。

 

なんでこのブログに書くことにしたのかというと、親父にご報告のつもりだから…かな?

なんとなく新しいブログじゃなく、親父との思い出いっぱいのこのブログに更新したくなりまして…(笑)

 

そんなこんなで、結婚式やら入籍はまだまだ先ですがプロポーズのご報告でしたw

 

 

 

 

父さん、あなたが結んでくれたご縁は今でも私を支えてくれています。

喧嘩をすることもあるけれど、私は貴方と母さんみたいに愛し愛される関係を作っていけると思うんだ。

本当は父さんと一緒にバージンロードを歩きたかったし、ドレス姿も見せたかった。

子供好きだった貴方に孫だって抱かせてあげたかったよ。

 

でもきっと私の子供になるだろう子と、向こうの世界で一足先に遊んでるのかもしれないね。

父さんが命をはって教えてくれた愛し愛される尊さを胸に、私はきっと幸せになるよ。

 

だからどうか、これから彼と歩んでいく道に幸多からんことを祈っていてください。

大好きな父さんへ...

                                    とあ