娘達は初期の頃こそ部屋中でオシッコ漏らしてどうにもならなくなってしまった為、1度はトイトレ(トイレ·トレーニング)を断念していますが、1ヶ月程間を置いてからトイトレを再開したら何故かそこからは順調。今では自分から進んでトイレに行きますのでオムツを卒業してパンツ·デビューを果たすのももう間も無くの事なのでしょう...。
この様に間も無くオムツを卒業してパンツ·デビューしようとしている者達もいれば、同じ屋根の下に住みながらも逆にパンツを卒業して人生2度目のオムツ·デビューを果たした者もいます...。
そう...。同居している婆さん(妻の祖母)の事なのであります...。
もう、幾度となく当ブログでも取り上げていますので今更説明不要ですが、婆さんは足腰が悪い上に【糖尿病】と【大動脈弁狭窄症】の疾患持ちで介護審査でも【要支援2】を言い渡された崖っぷち状態...。いずれ自分の力だけでトイレに行くのも困難になるであろう事は覚悟していたので、3ヶ月程前に予めライフリー(大人用紙オムツ)は買っておきました。
流石に僕が婆さんの下の世話をする訳にはいきませんので、その辺りの事は妻に任せているのですが、それでも"その時"が訪れたら僕にも報告するよう妻には念を押してはおいたのですよ...。
しかし、その後、特に妻からは何の報告も無かったのでこの件に関しては「まだ大丈夫だろう..」と甘く考えていたのですが、今から約1ヶ月程前のとある夜に事件は起きてしまいました。
毎週火曜と金曜の朝が可燃ゴミ収集で、うちは前日の夜の内にゴミ置き場へ可燃ゴミを出しに行くのですが、出しに行くのは基本的に僕の役目。僕が仕事から帰った頃には出すべきゴミ袋が庭先に置かれているので僕は帰宅ついでにそれをゴミ置き場へ出しに行きます。
その夜、いつものようにゴミを出しに行こうとゴミ袋を持ち上げると何だかやたら重いではありませんか...。まるで水分を多く含んだ"何か"がぎっしり詰まっている様なずっしりとした重み...。気になったので袋を開けて中を確かめるとそこには大量の使用済みオムツが入っていたのです...。量的にも1日や2日分どころではありません。1週間くらい溜め込んだ様な量です...。オムツのサイズも娘達の物とは違います...。
明らかに婆さんの使用済みオムツでしたので、一体どういう訳なのか妻に問い詰めたところ、その理由がまた切なかった...。
ゴミ袋に詰められた使用済みオムツの量を見て大方の予想は付いていましたが、婆さんは僕が真実を知る10日前に妻にオムツ·デビューの申請をしていました。そして、その際に妻に「この事は双ちゃんには内緒にしてくれない?」と口止めのお願いもしたらしいです。
婆さんだって人間...。僕の倍近く生きて来た人生の大先輩としてのプライドだってあろう...。自分自身で下の管理も出来なくなってしまったなんて僕だけに限らず誰にだって知られたくはなかろう...。
長年苦楽を共にし、気心も知れた孫娘(妻)になら打ち明けても良かったのでしょうが、それでも妻にオムツ·デビューの申請を切り出す時は相当勇気を振り絞った筈です。
僕はその辺りの"婆さんの心情"というものを全く考えていませんでした。ただ、事務的に「婆さんがオムツ使い始めたら教えてよ..」と妻に伝えただけ...。ちょっと反省...。
因みに、オムツに移行したと言っても婆さんの場合は自分でトイレも出来なくなった訳では無く、自分の力でトイレに行って用を足す事は出来るのですけど、夜中などに尿意や便意を催した際にトイレに辿り着くまで堪える自信が無いので予めオムツを履いておくといった感じです。
...ですので、オムツを履いていても全く漏らさない時もあれば、運悪く漏らしてしまう時もあるといった感じです。婆さんは現在85歳なのですが、85歳くらいの年齢で上記の様な理由でオムツ着用してるお年寄りなら結構いると思いますね。特に珍しい事ではないです。
現在は僕が婆さんの使用済みオムツをゴミ置き場へ捨てに行く係になっており、婆さん自身もそれは承知なのですが、"暗黙の了解"と言うか、お互いオムツの話題には触れずに知らんぷりしていますね...。多分、これで良いのだと思います...。
色々と考えさせられ、僕自身も反省すべき点のあった今回の出来事ですが、ひとつだけ気に食わない部分があるとすればそれは妻のあのやり方...。
婆さんのオムツの事を僕に内緒にするならするで、婆さんの使用済みオムツのゴミだけでも妻自身で先にゴミ置き場へ捨てに行くなりの工夫をしなさいよ!
オムツの事は内緒にしててもその使用済みオムツを僕が捨てに行くゴミ袋にこっそり忍ばせてたら結局知らずにそれを捨てに行くのは僕じゃねえか!なんちゅうヤツだ!
【洋楽ネタ】
今回は"下の世話"関連のネタでオシッコの話などをしてしまいましたが、洋楽ロック界で"オシッコ"と言えば嘗てライブ中に【飲尿パフォーマンス】を繰り広げたカリフォルニア州出身の変態天才ボーカリスト"マイク·パットン"をどうしても連想してしまいますね...。
因みに、格闘家のボブ·サップも全盛期の頃にセフレから"放尿プレイ"を調教されて以来"飲尿行為"に目覚めたらしいです...。(何でそんなネタを知ってんのよ..)
マイク·パットンと言えば幾つものバンドを掛け持つ活動的な【アンダー·グラウンドの帝王】として君臨していますが、そんな掛け持っていたバンド達の中でも特に有名なのはやはり"FATH NO MORE"(フェイス·ノー·モア)ですよね...。
そんな訳で、この変態飲尿野郎の音楽が如何程のものなのか気になった僕は名盤の呼び声高きフェイス·ノー·モアの1992年作『ENGEL DUST』(エンジェル·ダスト)を買って聴いたのですが、こちらがまた噂に違わぬ素晴らしい作品でした。
音楽的な部分では当時のレッチリと比較される事も多かったですが、それでもマイク·パットン(Vo)の強烈な個性だけは別格。怪しげな語り口調から急にドスの効いた声で歌い出したり...。多重人格者の如くあらゆる声色を使い分けて歌うので聴いている方はいちいち心がザワつきます。1度聴き始めるとなかなか耳が離せない中毒性がありますね。
