
今回ご紹介するタイトル·トラックもそうですが、それ以外のアルバム収録曲にも8分超えの長めの曲がちらほらあるのも本作の特徴...。長尺で複雑なハードコアという事か?これはかなり僕好みの予感...。
僕は【スクリーモ】みたいなメロディ主体のハードコアなら聴けるのですが純度100%のハードコアはちょっと苦手。それでも何故かコンヴァージだけは受け付けたんですよね...。"ジェイコブ·バノン"(Vo)の絶叫やデスというよりも多分あの独特なひしゃげたバンド·サウンドが好きなんだと思う...。
主に聴いたアルバムは2004年リリースの『YOU FAIL ME』(ユー·フェイル·ミー)ですね。...っていうかYOU FAIL MEしか聴いてないな。でも当時はこのアルバムが好き過ぎて何周聴いたか分かんないってくらいリピートしてましたよ。
...で、何故か最近コンヴァージの活動状況が気になったので検索し、この最新アルバムからのタイトル·トラックを聴きました...。まず一聴して驚いたのは、いつからこの様なタイプの楽曲を作るようになっていたのかは知りませんが、あのコンヴァージの楽曲にメロディ·パートがあるという...。
そして、これはこのアルバムに限りだと思うのですが、ゲスト·ミュージシャンとして参加しているゴシックSSWの"チェルシー·ウルフ"がまた雰囲気出てて良いですね。この方の事は存じ上げませんがなんか聴いた事ある声なんだよなぁ...。
楽曲BLOOD MOONでは呪術的なボーカル·スタイルで妖しく歌うチェルシー·ウルフとジェイコブ·バノンのデスが交互に入り乱れる展開...。globeのケイコとマーク·パンサーみたいな感じですかね...。(やめなさいよその例え..)
楽器隊の演奏も相変わらずのカッコ良さ。クライマックスはジェイコブにチェルシーに、そして同じく本作のゲスト·ミュージシャンとして参加しているハードコア·バンド"CAVE IN"(ケイヴ·イン)のボーカルらしき人(詳しくは分からないッス..)が圧巻の一斉スクリーム。僕が聴いてた頃のコンヴァージからは随分様変わりしている楽曲ですが、これはこれでかなり良いですな。
先日の仕事帰りに喫茶店で母と待ち合わせて喋ったのですが、どうも"信長まつり"に行ってキムタクと滝沢秀明...、じゃなかった、伊藤英明のお姿を拝んだらしくかなり上機嫌でした。
最近は電話で喋っていても「膝が痛い..」だの「肩が上がらない..」だのと身体の不調ばかりを訴えていて何となく"年寄り感"出ちゃってましたがこの日は生き生きしていたね...。母も今年で70歳ですがイケメン俳優にキャッキャ言っていられるうちはまだまだ大丈夫でしょう。


