今日は【売っても別に後悔しなかったアルバムシリーズ】という事でスウェーデン出身のエクストリーム·メタルバンド"MESHUGGAH"(メシュガー)の2008年リリース6thアルバム『OBZEN』(オブゼン)をご紹介です。
前回の記事でも少し触れましたが僕は【ハードコア】と呼ばれるジャンルの音楽がちょっと苦手。そして【デス·メタル】や【エクストリーム·メタル】ともなると更に苦手。メロディらしいメロディが無い音楽ってのがどうにも無理なんですよね...。
それでも時々その手のジャンルの音楽にチャレンジする理由は、何となく自分の中で「せっかく洋楽ロックを聴いているんだから分かる人にしか分からないようなコアな音楽も分かるような洋楽ロックファンになりたい..」という思いがあったからなのであります。
そんな僕がエクストリーム·メタルバンドのメシュガーにチャレンジしてみようと思ったきっかけは、随分前に僕の大好きなヘヴィ·ロックバンド"TOOL"(トゥール)のフロントマン"メイナード·キーナン"が雑誌のインタビューで好きなバンドにメシュガーを挙げているのを読んだからなのであります。
メシュガーが僕の苦手なその手のバンドだという事は知っていたのですが「もしかしたら自分が大好きなバンドが大好きなバンドなら自分も大好きになれるかも知れない..」という淡い期待を抱いていざ当時リリースされたばかりの彼らのアルバム『OBZEN』を買って聴いてみたのですがやっぱり無理...。世の中そんなに甘くなかったDEATH!
確かにバンド·サウンドには何となくトゥールっぽさを感じはしたのですが、メロディらしいメロディも無く、ただひたすらボーカルがグォグォ言っている様にしか聴こえない...。唯一、アルバム最終曲だけはメロディもありボーカルも普通に歌っていて良い感じだったので「他の曲も普通に歌えばいいのに..」と思ったのですがエクストリーム·メタルバンドなんだからそういう訳にはいかんわな...。
結局、週の始めに買ったそのアルバムも週末にはブック○フ行き...。恐らく僕のこれまでのCD購入歴の中でも最短で○ックオフ行きになったアルバムなのではなかろうか(笑)
しかし、後にこのアルバムの事をちょっと検索してみたところ、まずメシュガーというバンドがその界隈では割と高名で、OBZENのアルバム·レビューも星4つや5つの高評価。更にコメント欄でも「このアルバムは音楽のイデオロギーである!」や「音楽の産業革命である!」等々と絶賛の嵐だったのです。
どの辺がイデオロギー?どの辺が産業革命?僕には全く分からんですたい...。ヘヴィサウンドに乗せてグォグォ言ってる風にしか聴こえなかったんですけど...。なんかマニアと素人の差を痛感してしまいましたね...。この手の音楽が好きな人ってやっぱ生まれながらにハードコアやデス·メタルの血が流れているのでしょう...。或いは自分で楽器のひとつでもやってみれば音楽の聴き方や趣味が変わるのかな?
そもそも僕なんて嘗ては"SLAYER"(スレイヤー)を聴いた事もあったのですが全く響きませんでしたからね...。あの有名バンドの音楽を聴いても響かないんだったらもう何聴いたって無理よ。
【日常ネタ】
同居している婆さん(妻の祖母)が救急車で運ばれたあの日から1年以上が経過。あれ以来、急を要する程の大きな身体の不調は無いものの、約1年という時間を掛けてじわりじわりと衰えていっています。夏頃のブログでも書いたオムツデビュー然り、以前は84歳という高齢ながらも自身の見た目にはそれなりに気を遣い定期的に白髪染めをしていたのですが最近はそれすらも全くしなくなり、髪の毛は真っ白で頭頂部辺りが若干禿げているというエクストリームな状態に...。
婆さんは室内でも杖を突いて移動するのですが、最近に至っては杖だけでは事足りないくらい覚束無くなって来ているので手を貸す事もしばしば...。そろそろ歩行器のレンタルも考えなければなりません。
血糖値も相変わらず崖っぷち状態なので婆さんの味噌汁は超薄味。そして婆さんと婆さん以外の味噌汁をいちいち分けて作るのも面倒臭いので婆さん以外の我々の味噌汁も婆さんと同じく超薄味。精進料理かよ...。
そんなこんなで今のところ介護認定も【要支援】の婆さんが【要介護】になるのも時間の問題か...。ただでさえ子守りで手一杯なのにそこへ婆さんの介護まで加わったらエクストリームな日常になる事間違い無し!(冗談言ってる場合じゃねえぞ..)

