3月の東京での美肌講座にご参加くださったお客様から嬉しいラインが・・・♡
「あれからクレンジングをたっぷり使うようにしたら、お肌がふっくらした様に思います。びっくりです!!
今までの使い方が間違っていて、自己流だった事を反省しました。」
O さまありがとうございます♡♡
嬉しいです~。東京で美肌講座を開催した甲斐がありました!!
そうなんですよね!
講座やサロンで使い方のお話を聞いても、時間がなかったり忘れたりで、いつの間にかいつもの自己流になってしまうことってありますよね。
なので、このような講座やレッスン、ラヴィーサファンミーティングなどに何度も出ていただいて、直接一子先生から付け方を教わったり、お話を聞いてお手入れの見直しをすることって本当に大切ですね。
その時に参加くださったお客様同士での交流も、美容のモチベーションを上げる意味でもとても良いですし。
東京の講座では、クレンジングを朝晩つけていらっしゃるという超美肌の持ち主のお客様に、皆さんが質問攻めにしているのがとても印象的でした。
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今日はバリ島のホテルレポの最終回。
ホテルだけで長くなってしまいましたが、見て下さりありがとうございました!
「いつも楽しみにしている」と言っていただけることがブログを書く励みとなっています。
まぁ誰も見ていなかったらもちろん書きませんけども(笑)
2月のバリでのホテルレポ編 をまとめてみました↓お時間あります時にぜひ~
解放感のあるオープンエアのバスルーム ブルーカルマヴィレッジ②
ブルーカルマビレッジには、色々な施設があります。
以前書いた TEA HOUSE では日本茶とアフタヌーンが楽しめたり、日替わりでバリの伝統的な文化を伝承するクラスが行われています。
私はボーレイクラスという昔ながらのバリの薬草から薬を作るというレッスンに参加しました。
面白いところでは、瞑想部屋も用意されていました。
丸いドーム型の建物です。
頭上に大きなピンククオーツがぶら下がっています。
こんなに大きな水晶なので波動の力がすごくて・・・・
真下に行ってみたら、頭がグルングルンと周り、上から重力をかけられたようになってしまいました。
瞑想する前にギブアップ!!すぐに建物の外に出てしまいました・・・
スパもあります。
最初は冷たいレモングラスジンジャージュースをいただき・・・
施術後は暖かいジンジャーティとクッキーをいただきました。
施術ルームは半透明のスクリーンで覆われているだけなので、外から見えそうな気がして、何となく落ち着きませんでした・・
が、施術はパワフルで、足や背中までかなり痛かったので相当詰まっていたと思います。いつもお客様には「痛いのはむくみや詰まりがあるからですよ~」なんてドヤって言っているのが恥ずかしいほどで、思わず「イタっ」と叫んでしまいました(笑)
施術者としてほんと反省(汗)
ギリギリまで仕事していたから・・・と言い訳・・させ・・て・・ください(苦笑)
夜のレストラン。
屋根のある半オープンエアの空間でのディナーは、解放感たっぷりで、南の島の醍醐味です。
インドネシア名物「ガドガド」
野菜をピーナッツソースで自分で和えていただくサラダです。
ヒイラギレストランという日本名がついているように、お寿司やてんぷらなどの日本食もありましたが、バリに来てまで特に食べたいとも思わなかったのでインドネシア料理をメインにオーダーしてみました。
味はまぁまぁ、普通です(笑)
というか、インドネシア料理の甘辛さがちょっと苦手だったりします。
(↑なのに、旅カフェでお料理チャレンジしてみましたが 笑)
なので二日目はインターナショナル料理で。
鶏のグリルと、炙りカツオをオーダーしたのですが、こちらはとても美味しかったです。
素材自体がフレッシュなので、カツオはとろけるような美味しさでした。
日本食を目当てに、外部から西洋人系の方々がランチで訪れていて賑わっていたので、和食は海外でも人気なのだな~とちょっと嬉しくなりました♪
朝食はオーダー制スタイルでした。
ジーンズの生地を使ったランチョンマットとカトラリー用ポーチがとってもかわいかったです!!
パンバスケットもたっぷりパンが入っています。
私の朝食の定番は、目玉焼き1個とフルーツとグラノーラボウル
一日目はココナッツ・マンゴー・アーモンドがたっぷり入ったビタミンEが豊富な若返りボウル。
二日目はベリーとクコの実がたっぷりの、見ているだけで抗酸化に良さそうな美容系グラノーラボウルでした。
朝食がヘルシーで美容にも良さそうなものを摂ると、それだけで若返りそうな気がして、一日が楽しく過ごせそうな気持ちになります。
バリ島やベトナム、タイに行くと、フルーツや野菜の力強さに感動します。
北海道の春の息吹きや初夏のフルーツの力強さや抗酸化力もすごいと思っていますが、その短いシーズンだけ恩恵を受けられるのに対して、オールシーズンクオリティの高いものが食べられる、そんな南国には毎年訪れたいと強く思います。
----おわり(最後まで読んで下さりありがとう!)